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将来ケーキ屋をやりたい 現在20歳です。 上記に述べたとおり、自分でケーキ屋をやりたいです。美味しいケーキを作り、お客様が幸せになるための些細なお手伝いができたらいいなと思っています。ケーキ、焼き菓子、チョコレートなどを展開したいです。 一年前からケーキ屋の製造でアルバイトを始め、近くで社員さんの働く姿を見てきて、この業界は大変だということは痛感しています。クリスマスはとても忙しく休憩時間もほぼなかったです。パティシエというと聞こえが良く華やかな仕事をイメージしますが、日々の作業はとても地味です。ですが、自分が用意したフルーツがケーキを彩りそれをお客様の手に渡った時や、自分が計量したものがお菓子の形となっていく過程が見られたり、、幸せです。とにかくお菓子が好きです。お菓子のプロになりたいです。 今働かせてもらっているケーキ屋で10年ほど経験を積んだあと、チョコを展開しているパティスリーに修行に行き、腕を磨いた後店を開きたいと思っています。有名パティシエさんが開催している研修会にも参加していき腕を磨きたいです。将来結婚するつもりはないので結婚で仕事を離れるということは考えていません。 しかし、物価高やフルーツの不作で利益を出すのにとても苦労するんだろうなと考えたり、少子高齢化や購買力低下が進む日本でケーキを買う人はいるのか、など色々心配事がつきません。 親には「何年かしてパティシエがダメだと気づいて他の職に転職しようと思った時、潰しが効かないからパティシエは辞めろ。給料も低い。」と言われています。 お菓子のプロになりたいという気持ちはあるものの、少し不安があり他の職についたほうがいいのか迷っています。 アドバイスくださると嬉しいです。
誤字脱字が多いです。すみません。 パティシエがダメでも、どうしてもお菓子が好きなので、某チョコレートブランドの販売スタッフ社員として働きたいと思います。
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なかなか難しい世界だと思います。 ①職場の男性社員さんの娘さんが神戸でパティシエをしてましたが、身体を壊して実家に帰って来ました。 製菓の学校を卒業して2年ぐらいでした。 ②今の職場に元パティシエの事務員さんがいます。 未経験OKのパート事務で24歳で転職して来ました。 ③今の職場のパート事務員さんで.義実家がケーキ屋さんでクリスマスシーズンは休んで義実家の手伝いをしてました。 2年前に廃業したのでクリスマスシーズンもパートに来てます。 こういうのを身近で見ると、洋菓子業界は厳しいと思います。
個人的には 自分がやりたいと思っていることをやる事が1番だと思います。 若いウチは、給料がたくさんほしい為だけに、とくに情熱もない仕事をなぁなぁと続け勤続年数が長くなり管理職につき今では高給です。 給料が下がってもいいから今からやりたい事したくても家族や年齢もあるのでチャレンジできず後悔しています。幸せをお手伝いするケーキづくりとても感動です!優しい気持ちが詰まっています。ケーキってだいたい特別な日に食べる物ですものですしね♪ ケーキの他、日頃から食べるようなパンケーキ、ロールケーキ、シュークリーム、エクレアも作って欲しい! 夢と希望があふれる自分を信じてやりたい事をするのが1番、失敗や挫折があっても、若いうちは修正できるし、それも人生の経験として将来、役立つと思います。あの時、あれをやっておけばなーと後悔するより情熱がある事をやっておくべきです。 過去に戻れるなら同じことを 20才の自分に伝えたいと思っています。
そうだね:2
いいと思います。すでに1年間はたらいて内情もよくわかっている思います。思い付きではなく計画的な考えもあるので挑戦してほしいです。10年働いてもま30歳です。最悪30歳からの別業種の転職だって可能な時代です。夢を追って欲しいです。ぜひ素敵なケーキ屋さんを開いてください。
そうだね:2
難しいですね お菓子は必需品ではなくて 楽しみのためなので 日常的に買いたいものではない 近くのスーパー内のケーキ屋さんも お客さんが座るテナント外されて 今は、端っこでほそぼそケーキ売ってるだけ ケーキ屋は親の代から次ぎ、地域になじみがあるくらいじゃないと無理だと思う
なるほど:1
そうだね:1
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