社内システム更新作業を自力でやらないおっさんたちについて。 某大企業の事務職です。

Question

社内システム更新作業を自力でやらないおっさんたちについて。

某大企業の事務職です。先日、社内システム更新があり、情シス部署から各従業員に対して、自身で更新作業をするようにとの内容の連絡があり、手順書データが送られてきました。
内容はとても簡潔にまとめられていて、パソコン操作に詳しくない私でも簡単にできる内容でした。

しかし、支社内のおっさんたちの大半が、やり方が分からんだの何だのと、自己解決しようとせず、私にやり方を聞いてきます。

正直、こんなこともできない人たちが、こんな大企業で働いていて、結構な金額の給料をもらっていることが信じられないというか、
質の低さを感じてうんざりしています。

こういう人たちはなぜ、こんな風なのでしょうか？そして、このおっさんたちが自己解決できるようにするには、どうしたらいいでしょうか？

例えば、情シスや管理部署等がもっと強気で発信すべきだったのでしょうか？
『これはとても簡単な作業であり、各自が自己解決すべき仕事です。手順書をきちんと読まずに人に聞いたりせず、自分でやるようにしてください。自力でできない方はITリテラシー研修の対象になります』といった感じで。。。

Answer 1

いわゆる
かまってちゃん
の一種かと思います
誰かがやってくれると
甘えられるから

出来るのにやらないんですそういう人は
ダメな自分（己の職範の得意分野にはそう演じない）を
ひけらかすと 逆に言うと あなたのように
そんなんで仕事ができるのかよ
と思うでしょ つまり逆説的に
こんな雑務をやらなくても重要な仕事で評価されている
優秀な俺 を言いたいんです

あとは何でも出来る奴って思われると
なんでもかんでもやらされて
仕事が集中してきて潰されるのを知っているから
それの防止のために コアな自分の職範はがっちり守っても
その周りにある付帯的なことはなるべくそぎ落として
なんでもカンでもにされないようにするのです