回答終了
以前も質問させていただいたのですが、ある理由でしばらくご回答が確認できませんでしたので、今一度ご質問させてください。非常用発電機について質問です。現在ある施設に高圧受電のキュービクルより電源取出しの1Φ3W(単3)非常用(常用・非常用兼用)発電機が設置されているのですが、非常用発電機のキュービクルからの電源ケーブルは基本耐火ケーブルだと思っていたのですが、ごく普通のCVTケーブルでした…所轄の消防に確認を取りましたところ発電機回路(二次側)消防負荷(スプリンクラー、消火ポンプ)がなければ耐火ケーブルではなくても消防法では問題ありません。またその他発電機二次側回路には一般電灯回路(分電盤に自火報・非常放送・誘導灯回路あり)共用で接続してあるのですが自火報等の回路はそれぞれがバッテリーを搭載してるので問題ないと合わせて解答頂きました。ただ建築基準法も確認してくださいと言われ、当方建築基準法には詳しくないため有識者の方々のご意見を頂けたら幸いす。 結論として、キュービクルよりの電源ケーブル・二次側電源ケーブルが耐火でないとだめなのか耐火でなくてもいいかをご教授願います。 説明下手ですみませんがどうぞ宜しくお願い致します。
普段は発電機は回ってなく二次側回路に電源が供給されている状態で、停電時にも発電機が起動し使用できる状態です。 もしかしたら表現としては常用・防災兼用がただしいのかもしれません。
70閲覧
建築基準法だと規定は多分なくて、消防OKならOKになると思います。 キュービクルだと保安協会とか主任技術者がいいかどうか判断するものだと思います。 非常用に関しては任意設置だろうから法律の対象になってない可能性もあると思います。
< 質問に関する求人 >
消防(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る