私の住む地域で、警備会社が夜間(概ね21時～翌日8時位の時間帯)のセルフガソリンスタンドバイトを募集してます。警備的な要…

Question

私の住む地域で、警備会社が夜間(概ね21時～翌日8時位の時間帯)のセルフガソリンスタンドバイトを募集してます。警備的な要素もあるからガソリンスタンド運営会社から依頼されて請負っていると思われます。もちろん乙4は必須です。
同じような形態で働いた方いらっしゃいますか？

給油ボタン押す他に洗車機の清掃やら、釣り銭補充やら、レシート用紙交換やら、カード類の販促活動やら、警備員なのに、スタンドのスタッフと同じことをするのでしょうか？

Answer 1

ほとんどのセルフスタンドの夜間監視員は請負会社からの
派遣スタッフですね。
計量器と釣り銭機が一体になったタイプであれば入金されたお金が
釣り銭に還流されるから補填業務はないですね。
たまに釣り銭切れになったりすることはありますがその場合には
復旧作業は翌朝出社してきたスタンドの社員が行って
それまではカラーコーンを立てて利用できないように
しておくだけです。

請負業務の範囲にはピットサービスや販促業務は含まれないから
そういった業務にはノータッチで、お客さんから点検とかを
頼まれても「サービスは営業時間外なのでお受けできません」と
断っていいことになってますよ。
構内の清掃やゴミ出しはありますが、たいていのスタンドは
洗車機は近隣への騒音の配慮から夜間帯は利用を停止してます
から洗車機の作業はないですね。
レシートはスタンドによってはレシートなしを選択できるように
なっているところもあるから、そういったところでは
たまに用紙切れが発生するくらいですが、スタンドによっては
毎日夜間帯に用紙の残量を確認して、切れそうな場合には
その都度補充するところもあります。
補充の作業自体は一度やれば誰でも覚えられるような簡単な
ものですよ。