転職すべきか否か、、。32歳の男性、独身です。 現在大学卒業後、新卒で同じ会社に勤務しています。

Question

転職すべきか否か、、。32歳の男性、独身です。
現在大学卒業後、新卒で同じ会社に勤務しています。東京出身で今まで東京勤務でしたが、4月の異動で突然地方の支店に配属となりました。地方といっても大阪や名古屋、福岡のような都市部ではなく、本当の田舎です。
元々全国転勤ありの職種でしたが、偶然今まで東京勤務が続き、突然といった形です。

ここで問題なのが、
・まだ私が独身であり、出会いが極端に少ない地方配属が長引くと結婚できない可能性が高い
・現職では評価が低く、同期社員に比べて昇格が遅れている。加えて今回配属になった支店では引き継ぎ顧客が小さい先ばかりで、先輩によれば昇格が難しいポジションとのこと。現在のポジションの過去の担当者で同様の理由で退職した者もいたそうです
・最長で5年間は今の支店に留まる可能性が高い

結婚はプライベートですし、住んでいるところよりも自分次第かもしれませんが、昇格が難しいポジションに勤め続けることはどうなのかと疑問に思っております。地方勤務の可能性も分かっていたことでしたが、いざ住んでみると不便さを感じ、また自分の公私双方の境遇を考えると辛くなります。

そのような中、転職活動を開始し、先日無事に2社から内定を頂きました。
どちらも東京勤務です。引越しを伴うは異動はほぼないと聞いております。
待遇は横ばいか微増といったところです。（職位などは同期社員よりも一つ下でスタートするようです）

一方で迷う点もあります。
・慣れた会社を去ることへの不安
・現職での人間関係は良好
・所謂一流企業群なので惜しさもある
また正直仕事の負担は軽いと感じており、その点の気楽さも気に入っております。

皆様ならこのような時どのように判断されますか？またアドバイスがあれば教えていただきたいです。

内定先は同業他社の本社部門と別業界（とはいっても現職と関連はあります）です。別業界の方に転職する場合、新たに資格を取得する必要がありそうです（半年ほどは勉強が必要なもの）
転職が遅れると年齢を重ねていくことへの不安も募ります。

よろしくお願いします。

Answer 1

内定でないと比較できず悩めないですからね。
今、悩むの当たり前です。

客観的に１意見のべますと
結婚については仰る通りで今まで東京にいてできてませんので場所ではなく個人次第です。
昇格につきまして、質問者様自ら評価されてないと書かれてますが、だからこそ売上の低い小さい支店配属になったかもしれません。できる奴は相応に異動するでしょう。

質問者様の優先度はどうでしょう?
年収→住む場所→結婚ですか?
転職先の待遇や出世の伸び幅はどうですか?

ただ、一番大事なのは今回の転職について、
なにかポジティブな理由ありますか?
今後のキャリアのためこの資格をとりたい、活かしたいとか現在これを習得したから転職先でこれを学びたい、発揮したいとか。
純粋に仕事内容の部分でキャリア成長の部分で。

年齢もそうなんですが、ただ現職に不満があるから。と転職するのはいい結果にならないこと多いです。
それなら現職にいた方がいいです。

Answer 2

関東人は環境適応力の低い農民系なので、関東を離れるべきではありません。
離れるとしても、風土や人の気質が関東と同質の東北か北海道じゃないと馴染めないでしょう。
転職をお勧めします。

Answer 3

もう転職活動してて内定ももらってる状態で今更転職するかどうか迷ってるのは、完全に順序がおかしいですよね。
一旦決めたことは貫いて、転職しましょう。
転職して1年くらいして婚活すれば婚期を逃すこともありません。

Answer 4

①真の問題と全体的な原因について

まず、【テーマを混在させた文章を書く習慣を止めるのが最優先】です。

このようなグチャグチャな思考のまま言語化する習慣ですと、普段の仕事も同じく【読み手任せで、読み手に丸投げしている可能性が拭えません。】

そうなると、仕事として【良い評価が与えるのが難しくなります】。
仮に昇進試験、面談、トライアルをした際に競り負けた経験があるのでしたら、【基本の思考プロセスの欠陥が原因】だと認識した方が良いです。

誰かに、何かを汲んで欲しい時は、本命や本懐以外を書かない、という基本ルールを守りましょう。

ノイズも含めて全部書いたら、【感想文や感情文に成り果てる】のでダメ絶対を覚えておいてください。

②結婚について
男女に関係無く、誰もがダサい人をパートナーとして採用しません。
出会いの数の問題ではなく、そもそもとしてパートナーとして不適格と扱われているから、採用の機会すら来ないだけです。

つまり出会いの数が少ないのは、自分がダサいのが原因であって、環境や他人は関係が有りません。

このダサいというのは容姿ではなく、様々な成果、言動といったモノで形成される【生き様の質】を指しています。

したがって自分をより良く磨き、他者に親切かつ犠牲を払い、【他人の為に生きられる人】にならないと、出会いも結婚の機会が巡ってこないのです。

③転職について

自分で決めるしかありません。

ただ…賃金が下がる転職は論外オブ論外で、【転職する前から失敗案件】です。

転職するからには、【今の自分を1円でも高く買わせないと、やる意味と意義がありません。】

これに至らない原因は明瞭で、職務経歴書が今一つなのでしょう。

恐らく、より良い相手からは書類選考で落選していませんか？

そうなる要因は①で示した、【言語化のロジックが悪すぎる】に帰結します。

④今すぐに始めること

まずは
【職務経歴書 正しい 書き方 動画】
をコピペしてキーワード検索をして、【正しい職務経歴書の書き方を模倣する】ことから、学び直しをしましょう。

次に
【読んでもらう為 文章 正しい 書き方】
でキーワード検索をして、【読む価値の有る文章を書ける】ようになりましょう。

そうすれば、【全方位で視点や視座が変わります】から、もう少し様々な面が向上し、光明が開ける機会も出てくると思います。

大変でしょうけど頑張って学び続け、向上し、【総合的な良い生き様を示せる人】になってください。

期待してますよ