解決済み
高度情報処理技術者試験について質問です。 SIer、SE職の内定者です。 ・ITストラテジ試験 ・システムアーキテクト試験 ・プロジェクトマネージャ試験 ・ネットワークスペシャリスト試験・データベーススペシャリスト試験 ・エンベデッドシステムスペシャリスト試験 ・ITサービスマネージャ試験 ・システム監査技術者試験 ・情報処理安全確保支援士試験 高度情報処理試験にはこれらの資格があると思います。 入社前で、まだ配属先すらも決められていない時点でどんな仕事をしていくのかまだ明確に決まっていない中でも、この上記の中にあるIT系の資格を勉強するならどれが1番良いでしょうか?(色々な場面で活かせるスキルを学べる物やキャリアで活かせる幅が広い資格…など) もちろんSEとしては資格よりも実務経験の方が重要になるということは理解していますし、これらの資格には独占業務が無いといことも理解しています。 ですが、昇給などの条件がこれらの資格を取得することですので何か勉強しておきたいと思います。 詳しい方よろしくお願いいたします。
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コンプリーター(安全確保支援士≒セキュリティスペシャリストとする)です。 全ての科目の勉強を通して、一番、これまでの職歴の中で役に立ったのはデータベーススペシャリストを通して得た知識です。 現在のIT技術にあっては、業務を改善する方法を立案するにおいても、アプリケーションの設計においても、データベースの理解が最重要と思います
基本的な戦略としてセキュリティは必須のため、情報処理安全確保支援士試験です。また、この中で最も簡単であり、士業として資格にもなるというメリットがあります。ただし士業登録には費用が掛かります。維持費も。そのため未登録が主流です。 次の戦略としてシステムアーキテクト、プロジェクトマネージャがあります。これはアーキテクトを取得した後にプロマネを取得するルートです。事実上、プロマネを取得すれば会社に評価されます。 他の戦略としては興味のある資格に挑戦する事です。ちなみに私はITストラテジストを最初に取得しました。
基盤系が希望でなかれば、 データベーススぺシャリストとかシステムアーキテクトかと・・
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