美容師でスタイリストしています 少人数サロンでいつも忙しく働いています 休憩もご飯食べられればラッキーぐらいで毎日ヘトヘ…

Question

美容師でスタイリストしています
少人数サロンでいつも忙しく働いています
休憩もご飯食べられればラッキーぐらいで毎日ヘトヘトですそんな中、オーナーが自分の顧客を
カット受付終了時間を設定しているにも関わらず
その後に予約を入れてしまう事が多々あります
そのおかげで自分も、本来なら営業終了時間で帰宅出来る時間に帰宅できず
閉店作業が伸びてしまいます

もちろん残業代も出ません
とてもイライラしてしまう自分がいます
オーナーにはお世話になっているのもあり、日頃から我慢していましたが
自分のプライベートの予定を潰されたり
予定を立てづらくなってしまう事が多々あるので我慢の限界が近づいてます

こう思う自分っておかしいですか？
考えが甘いですか？
客観的な意見が欲しくて質問します
よろしくお願いいたします

Answer 1

繁盛しているサロンですね
オーナーのお店なので予約時間が過ぎても受付するのは雇われてる身では何も言えないと思いますよ
オーナーのお客様なので私は帰宅してもいいでしょうか？と言えるなら
言ってみるのも今の時代としてありなのかもしれませんが、、、。
店を辞めるか、独立するか、転機の時期なのかもしれませんよ

Answer 2

世の中

弱肉強食

不平等

そのわかりやすい例えです。

どうするか？

辞めるしかありません。

なぜ？

雇用主の方針は変わらないからです。

雇用主は利益をだしたい。

色々なな理由から

そして、あなたの雇用主はいままでの経験や知識で、従業員の幸せより、自分の利益を優先してるだけです。

悪意がない場合がほとんど(笑)向き合って指摘しても、あなたにメリットは少ない。

しかし、同じようなサロンを作り、あなたは独立して自営業すれば、もっと自分の時間はなくなります。
沢山の雑務が増えて、、、

しかし1つだけあなたの経験と知識で方法はあります。

なに？

あなたなされたことを、従業員にすれば、現に今の会社は金は回っている。
苦手のことを従業員に対価を払わずさせれば、、、一番あなたの経験からでは確実なテクニックです

弱肉強食

それだけ。

■アドバイス

本当は、職場環境を細かく列記した、資料があれば、良いのですが

雇用主のための広告媒体で資本主義は回っているので、物理的に転職のさい、

また同じような職種が同じだとなる確率は上がります。

試しに、面接の際に、時間外は５分こえても払え。残業は当日事前にできない時はいうので、やれといわれてとしない。

ヨーロッパでは通用しますね。

普通の申し出

そうやって面接してください。

１００社面接するば１社は見つかります。

膨大な時間、あなたの時給２０００円なら面接一時間だけ加算するとして約20万です。

○具体的なアドバイス

辞めずに体調が悪いと嘘をつき、、だるいと、、、

転職を優先したシフトにする

面接が入れば、会社など回りが困ってもドタキャン。

そうしながら、転職を探す。20万はあなたの人件費計算で使う予定で

良い条件の経営者は見つかります。

三年は経営環境は変わらない確率はある

うかったら、今の会社など、辞める

これが、弱肉強食の日本で生き抜く、ささやかな、テクニックです。