習い事のソロパートについて。 とある習い事をしています。 ソロのパートをもらうのには任意でオーディションをするのですが、…

Question

習い事のソロパートについて。
とある習い事をしています。
ソロのパートをもらうのには任意でオーディションをするのですが、
受かったら、ソロレッスン費が合計1万円くらいプラスでかかります。（少人数なので割り当ては変われどほぼ全員ソロが貰える）

ソロ欲しいけど、お金かかるなら受けなくていいかなぁと思ってしまいます。

世の中そういうものなのでしょうか？

上手い人、ではなく、お金に余裕がある人、がソロパートをもらえる、のように捉えてしまいます。

Answer 1

純粋に上手い人が選ばれる場合もあれば、
ここの部分はこの人が上手く表現出来そうだからこの人に、とあてる場合もあると思います。
先生との相性もあるでしょう。

世の中おっしゃる通り
そういうものだと私も思います。
お金が全てではないですが、私は世の中の7割はお金だと思っています。残りの３割は本人のやる気や運、巡り合わせだと思っています。
お金があるから、何回もレッスンに通えるし、良い先生につけたりします。楽器を良い状態に保つためにメンテナンスするのにもお金が入りますし。でも1万でソロパートがもらえ、レッスンもつけてもらえるなら良心的な金額かと思いますよ。上手い下手は関係なく、団体での練習中にソロ部分だけ個別に指導するとなると、他の方はどうしても待ち時間になってしまいますので、そこはレッスン料として割りきるべきかと。
ソロパートをやるにしろ、やらないにしろ、
音楽は楽しんだ者勝ちです♪

Answer 2

結局そうですよね。
友達のお子さんがバレエを習っています。（高校生）
ソロパートがあると必然的にレッスン量も増えます。
その分、先生の時間もいただくことになります。
また、男性にリフトアップしてもらうと（その教室は）出演料プラス1万円出さないといけないそうです。

うちは、ピアノを習っていますが、ソロとは別に連弾を弾くと…要するに曲数が増えると…参加費がプラス3000円です。

＞世の中そういうものなのでしょうか？

そうですね。
芸事は、お金がかかるのがあたりまえ。
うまくなりたいなら、お金を出して機会を増やすことです。

Answer 3

ソロレッスンは個人指導のようなものだという発想なのでしょうね。個人指導は高いというのはわかりますよね。
その教室ではそんなものだと割り切るしかありません。ソロパートをもらうかどうかは自由です。