解決済み
最近の社会情勢について聞きたいです。 正社員や非正規、フリーターって今後どうなっていくと思いますか? 今軽く調べたら、正社員が6割で非正規が4割でした。非正規の理由も「自分のペースで働きたいから」が最も多く、ツイッターとか見てると「辛すぎて1ヶ月で会社飛んだ」「正社員向いてないからフリーターでいい」って声も結構あります。 また、「責任だけ増えるから昇進したくない」「管理職は罰ゲーム」という意見も2、3年ほど前からあちこちで記事になっていました。 そして7割近くの業種が人手不足で、今は未経験の30代でも~34に限りますが若手とかって聞きます。現場作業だと40代でもそうだとか。 でも優秀な人以外は雇わないという矛盾もあり、なんだかなーって感じです。 んで、そういう記事には「選り好みすんな」「そのまま潰れとけ」みたいな非難コメントが殺到してるのもよく見ます。実際会社の方も倒産覚悟でしょうかね? 減る一方の手取りに、「バイト掛け持ちした方が稼げる」と正社員と非正規が逆転し、雇用を外国人労働者に奪われ、大手以外はどこも傾きかけ、未経験採用はとうとう40代まで……なんて時代がそのうち来るのでしょうか? 非正規だと老後が…なんて聞きますが、今の若者が老人になる頃には年金もはした金なんじゃないでしょうか。老後に必要な資金もどんどん上がってますし。 少子高齢化はますます進んでいますし(80万人ほどの山梨県民が一度に消える量とか)この国どうなっていくのでしょうか。
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取り敢えず、30年前に小泉純一郎が作った日本人の労働の最安値化をイイ加減に止めないと危険ですね。 日本には沢山の中国人などの正規雇用労働者がいて相当儲けていますが、一方で比較的金のない日本人は沢山いて、自国の日本にいながらも金が無いため機会に恵まれませんので、負の連鎖であり、ドンドン日本人の人口が減っていきますね。
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そんな未来のことは誰にもわかりません。予測とか勝手な憶測することは可能ですが、そんなことはすべて戯言でしかありません。
今日本は少子高齢化社会で若い10代20代の労働者がどんどん 減ってます。老人労働者もどんどん亡くなって減ってます。 だけど会社の数やお店の数は労働者がたくさん居た時代の分まだ残ってますし 新しいお店や会社をガンガン作るので日本中の会社やお店で人手不足になってます。日本の本格的な人手不足は10年後から始まると言われてます。 だからあと10年ぐらいで日本のブラック企業は消滅すると言われてます。 10年後はホワイト企業も人手不足になりますよ。 だからお店は無人店舗化になる バスやタクシ—やトラックも自動化になります。ホテルや旅館もどんどん無人店舗になります。 今後少子化は酷くなります。2022年の出生数は77万人でした。2023年の出生数が72万人でした。 1年で5万人ずつ出生数が減ってるので2024年の出生数は72万人-5万人で 67万人です。2024年67万人 2025年62万人 2026年57万人 2027年52万人 2028年47万人 2029年42万人 2030年37万人 2031年32万人 2032年27万人2033年22万人 2034年17万人 2035年12万人 2036年7万人 2037年2万人です。あと13年後ぐらいで出生数2万人ぐらいになります。 途中出生数減が加速して1年8万人減や10万人減になったら 8年後9年後ぐらいに出生数が2万人になりますよ。 だから近い将来子供と学生と若者と若夫婦と若労働者は日本から絶滅します。あと8年~13年後には20代30代前半の小さい子持ちの若夫婦は日本から 居なくなります。今日本に10代20代の若者が全然居ないのは少子化だからです。 この人達が生まれた1990年代2000年代に全然子供を作ってなかったから 今そのツケが来てます。2010年代や2020年代は 1990年代や2000年代より出生数がはるかに少なくなるので これから日本は10代20代の人が今より右肩下がりで減っていきますよ。 で子作りをガンガンできる20代の若者も減るので出生数もどんどん減っていきます。今から13年後の2037年が出生数2万人と計算して 2037年から16年後の2053年は16才の日本人は日本に2万人しか居ないですからね 2053年は日本に2万人にしか居ない 16才の労働者を 日本中の会社やお店で奪い合うので超人手不足だらけになりますよ。 超売り手市場になりますよ。
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