第二新卒面接での退職理由について。 自分は8月末で今年新卒で入社した会社(工場)を退社しました。理由は求人票と入社前見学…

Question

第二新卒面接での退職理由について。
自分は8月末で今年新卒で入社した会社(工場)を退社しました。理由は求人票と入社前見学で聞いたことと違っていたからです。

入社前
月平均残業時間20時間新人教育あり(月に3回上司と面談)
残業時間の制限あり(19時半まで)

入社後
月残業40〜50時間
新人教育はほぼない(あるにはあるが、ほったらかし状態で面談自体は2回ほどしかしてくれませんでした)
残業時間の制限は営業所、本社はあるが工場はなしでした。
先輩からの嫌がらせ等

以下のようなことが常態化しており、やりがいを感じなくなってしまいました。もちろん上司にはそのことを相談しましたが、改善される見込みがありませんでした。それを踏まえて面接での退職理由について考えました。

「私が前職を退職した理由としては、求人票や入社前見学で聞いていたことと大きく異なっていて会社を信頼して働くことが難しくなり退社しました。残業時間は月40〜50時間が常態化していたり、月に3回上司と面談があり会社での悩みなどを相談する機会があると聞いていましたが実際には時間がないと言う理由で2回ほどしか面談できませんでした。そのため今後自分が信頼して働くことができないと感じ、退職を決意しました。」

この文章で大丈夫でしょうか？
また、改善案等あれば教えてください。よろしくお願いします。

Answer 1

大きくは異なっていないと思いますよ….。
残業時間はあくまでも平均時間だし、教育も面談もあるにはあるし。時間制限は営業所や本社はあるし。

ただ先輩の嫌がらせは最悪ですね。理由はここを強調しましょう！

例：職場環境が悪く、特に上司からのパワハラまがいの嫌がらせがひどく、所属長に相談しても対応してくれなかったので精神的にやられました。
その上残業も多くて肉体的にも疲労してしまい、健康面も考慮して退職を決意しました。

求人票との違いはどこもそれなりにあるものです。給料や残業代が出ないなら別として、そこ以外あまり強調すると許容範囲の狭い人に思われるかも知れません。

お気持ちはわかりますが、気持ち切り替えて前向きな姿勢で次に挑みましょう！

Answer 2

ネガティブな内容は控えてくださーい。

本音と建前を使い分けてください。