解決済み
派遣や契約社員は短期的な就労手段(=つなぎ)だと考える人は少ないのでしょうか? 失敗談です。 派遣→派遣→正社員→正社員→派遣という経歴があります。正直、派遣での仕事を「無職期間があるのはまずいから、すぐに就労できる、正規雇用までのつなぎ」としか考えておらず、契約期間満了でやめる前提の働き方をしていました。 雇用者側も、安定して働かせるつもりがないから派遣を雇っているでしょうし、不安定な派遣で一生働くという考えがなかったです。 最近、履歴書を書いてみて経歴の多さに「あれ、人生終わってる・・・?」と思いました。自分がどういうつもりだろうと、採用担当者からみれば転職を繰り返している(ある意味)前科者みたいなものですよね。 そうなると、派遣や契約社員って、人生という大きなスケールで見て何かメリットありますか? すぐに就労できる・すぐに辞められる=つなぎで働ける がメリットだと思っていました・・・。 非正規雇用について、みなさんの考えを聞かせてください。
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最初の派遣→派遣は、経歴としては一つですね。 おいくつか分かりませんが、そこまで終わっていないのではないでしょうか? むしろ、派遣は正規雇用までのつなぎと考えていらっしゃる時点で よく考えていらっしゃると思います。 知恵袋を見ていると、派遣なのに正社員的な保障を期待している人も よく見かけますので… 一度派遣になるとなかなか抜け出せないのですが、 きちんと考えて派遣をされていた質問者様だからこそ 派遣→正社員という難しいルートを辿れたのではないでしょうか。 正規雇用が完璧とは言い切れないですが 非正規は老後が心配ですよね。 そんな非正規でも、共働きの片方が非正規という程度であれば 家庭をうまく回しつつ、老後に向けて資産形成するのにちょうどよい というメリットもあるにはありますね。
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