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警備業務経験者に質問です。 今年の話ですが、電気通信事業者である「きんでん」に警備員として派遣されていた時、同僚の警備員とトラブルになり、警察沙汰になりました。原因は、無線のやり取りの不一致から言い争いになったのですが、そのため、現場を早めに帰ったことを覚えています。 そこで、警備会社を辞めることとして、別の警備会社に応募することとしました。 別の警備会社の面接の際、きんでんに派遣されることがあると説明されたのですが、 当時の警備会社でのトラブル情報については、きんでんで保管されているものでしょうか? やはり、当時の警備会社でのトラブルが発覚するのでしょうか?
派遣元の警備会社ごとに警備員を管理しているのでしょうか? 仮に、警備会社を問わずして警備員を一括して管理しているとしても、同姓同名の警備員がいるであろうとも考えられます。 また、紙ベースで警備日報をきんでんに提出するのですが、腐るほど派遣されてくる警備員を、PCにデータを入力しなおしては、過去に派遣されてきた警備員と、どこまで照合しているのでしょうか?
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きんでんなる会社に、おそらくトラブル記録として残されていると思いますね。 私は「近」のことは分かりませんが、「中」の経験からは、監督や作業員はそんな人の名前なんて関心はないと思いますよ。 仮に、その時の監督、作業員と同じ作業になったら、顔から、思い出すかも知れませんね。ただ「中」では、監督・作業員はいくつものグループに分かれ、それぞれに警備会社が付けられていいます。だとすれば、現場でその監督達と顔を合わせる可能性は低いと思いますが。また、顔を合わせて、当時のことを思い出したとしても、そんな過去の事を持ち出すほど監督は暇ではないと思いますよ。 それよりも、これからの仕事のやり方なんですが、相方とトラブルが大きくなりそうな時は逃げ出す知恵をつけましょう。頭を下げてトラブル回避出来ればそれが最善。その後、管制に不満をぶつけてやりましょう。管制は、今後その人とコンビを組ませる事をためらうでしょうから。 とは言え、無線のやり取りでのトラブルとか、反省しましたか? 相手方が悪いと思うのなら、他の人と組んだ時も、相手は同じような事をしてくる可能性がある。そんな時どう対応すれば、警察沙汰にならなかったか反省すべきです。 貴方に非があったなら、やり方を変えなければ、これからも同じようなトラブルが起きそうですね。 どちらにしても、反省しないとね。
先ず警察沙汰になりどの程度まで行ったか分からないですけど、場合によっては他の警備会社への再就職が難しいかも。
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