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転職しようか迷っています。 私は幼稚園で英語の教師として2年目で 働いているものです。私は他の幼稚園教諭の先生方と違い、1人で英語業務を任されています。初めは英語は先輩と私2人体制でやっていましたが、先輩が妊娠して産休に入ってしまったため1人で行っています。 保育士をはじめ目指していため(幼稚園なのでもちろん担任は持てません)保育士試験をとり、英語側ではなく保育側のお仕事に変更しようと理事長先生ともお話していましたが、 先輩が妊娠してしまったため話はなしになりました。英語業務に集中していいと理事長先生からは言われていますが、人員不足で保育中ヘルプに入れるのが私しかおらず、先生方は私に声をかけます。英語の上司にもたくさんの業務をあたえられており、 時間がなく、残業をして帰ります。 断る勇気を持ちなさいと英語の先生なんだからと上司には言われてはいますが、先生方が走り回って保育している朝から夜まで涼しい職員室でパソコンをしているのが申し訳なく思い、先輩のように保育より英語が優先ですときっぱり言えて、断れる性格ではないためこの仕事に違和感を感じています。 先生方はみなさんとてもいい方達でだいすきです。しかし私一人だけ違う雇い方なので彼女らとは違うとは理解していますが、疎外感も感じてしまいます。理事長先生、英語の上司の方の意見がお互い違く振り回されている自分もおり、耐えられなくなってきています。もし英語オンリーで保育業務なしになっていても、そこに楽しさや自分が楽しんでやりがいを感じてやっているかと思うと違う気もしてます。 他にも残業代なし、月に3回ほどある土曜出勤(代休なし)で給料も低く、家から1時間半の職場、保育の月当番や行事の係も任させており体も気持ちも足りません。 辞ようと親とも話してなはいますが、 辞めようと相談出来る環境ではなく 理事長や主任もすごく気が強い方達で 4人ほどの上の方が話の美味さや厚でねじ伏せられてしまいます。(辞めた方はほぼ退職代行を使われてた見たいです) そしてもし私が辞めて、私しかいない英語の業務の空き、保育の空き、先生方にご迷惑をかけることも心が苦しいです。でも自分のこれからの人生やりたいことがたくさんあり(ネイルの学校通いたい、留学したい、ディズニーアルバイトしたい)考えると辞めたい。でも辞めれないとどうしたらいいか分からず、 私がさ未熟者で恵まれた環境にいるのを 気づかないでいるかもしれないですが 自分のために意見をいただきたくて 相談しに来ました。長文失礼しました。
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転職経験者です。大手企業から大手企業に転職しました。 人生一度なので、あなたがどうしたいかですね。 上記を読むと、とても大変な状況が伺えます。同時に、あなた自身の忍耐力も限界に来ているのかなと感じます。また、心理的に頼れる人がいないことで、辛い状況なのだなと、赤の他人ながら、心配しております。 コアな原因は、「理事長先生、英語の上司の方の意見がお互い違く振り回されている自分もおり、耐えられなくなってきています」 ココだと思います。 要はマネジャーがきちんと役割を定義出来ていないため、あなた自身がやりたい仕事と、求められている仕事が違うのです。 つまり、環境を変えることで「やりたい仕事」ができるのなら、そちらを優先して環境を変えるべきです。 いまの幼稚園で 「求められている仕事」をしたくないのなら、やめるか、新たに雇用してもらうことを検討してもらうか、の2択ですね。 辞めるのは思ってるほど難しいことではありません。賞与や失業保険、退職時の手続きを考えて、やめるときは「退職のご報告」として、すでに次が決まっていることを伝えて(具体的に次の職場は言う必要はありません)、辞めるための話し合いをあなた自身もきちんと準備して進めましょう。
あなたが断ることができないなら、どこに転職しても同じだと思います。体制が守ってくれるホワイトな環境の幼稚園なんてほぼないのでは? 断らないなら残業してでもやるしかないです。 職場の問題もありますが、あなた側の問題が大きいと思います。 〉英語業務に集中していいと理事長先生からは言われていますが、人員不足で保育中ヘルプに入れるのが私しかおらず、先生方は私に声をかけます。英語の上司にもたくさんの業務をあたえられており、時間がなく、残業をして帰ります。 この条件を、もう一度理事長に確認し、先生や上司にあなたに余計な仕事を振らないよう指示を出してもらってください。 あるいは、産休中の先輩に代わる臨時職員を雇ってもらうようにしてください。 でも、あなたはそのどちらも言えないんだろうなぁって思います。じゃあどうしようもないです。
なるほど:1
英語の準備でできません。と断るしかありません。 手伝っていれば、出来るんだ、やってくれるんだ。と思われます。 私も新人の時は、残業を月に200時間もさせられました。 大学の先生に相談したら、「もうできない。」と言え。 と言われました。 それからは、少し恨まれても断るようにして、 何とか仕事を続けられるようになりました。
そうだね:1
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