司法試験や公認会計士や税理士とか難関資格に受かったら 職場では頭の良い人としか出会わないはずだし その同僚や先輩の紹…

Question

司法試験や公認会計士や税理士とか難関資格に受かったら
職場では頭の良い人としか出会わないはずだし
その同僚や先輩の紹介で知り合う相手もきちんとした真面目な人しかいなくつまり、非常識な人や、ギャンブルやり過ぎたと言ってお金たかってくるようなクズや、「お金貸して」「お金貸して」としつこく頼んできて仕方がなく温情で貸したら借金を踏み出すような恩知らずとか、底辺社会に生きるような人とは出会うことすらないような気がします。
快適な人間関係が手に入る気がします。

そう思いませんか？

子供の頃から私の周囲には貧乏人だらけで、関わっていて疲れました。

Answer 1

公認会計士は基本的に大企業相手なので、指摘されるような人間がいることによるストレスというのはほぼないです。税理士は中小企業の相手も多く、そういうところの経営者はちょっと変な人も混じる（かつ山師的な人もいるので金銭関係のトラブルはあるかもです）ので、少しそういうストレスも感じるかもしれません。
最後に司法試験ですが、弁護士にせよ検察官にせよ裁判官にせよ、基本的にトラブルを抱えた人を相手にします。トラブルを抱える人の中には、自分がヤバい人であるか、相手がヤバい人であるかのどちらかパターンが結構含まれています。ですので、職場では会いませんが、依頼者や相手として結構変な人が出てきます。そういうストレスはめちゃくちゃ高いです。医者と弁護士は社会に出てから、それまでの人生でかかわらなかった人々が大量に出てきて精神を病む人もいます。ある程度免疫がないとやっていけません（いわゆる企業法務系の事務所はこの限りではありませんが）。

Answer 2

勉強ができる。人間性が良いとは言えない。
ただ、なまじ頭がいい人たちの集まり、一旦居心地が悪くなると取り返せません。
その頭の良さからの『いじめ』がいじめに見えないような陰湿なモノになります。

と、こういっても、『それはあなたに問題があるんではないですか』の一言で一蹴。

真面目であっても、考え方が幼稚な人は一定数いるということ。

Answer 3

別にそこまでの難関資格を持ち出さなくても、公務員とかにもそういう常識が無い人は確かに少ないです。

Answer 4

金に余裕がないと自分も相手も大切にできないクズのような行動を取る人は増えますからね。

なので快適な人間関係はふえるでしゅう。
しかしながらどっちがマシか？ということでありほとんどの人間なんて関わらないのが一番快適だと思ってます。

また、頭が良いゆえに敵を作らない方が得だという事が分かるから上位の人達は平和な人が多いわけで行動は違えど利己的なのは変わらないと思われます。

例えるなら何もしてないのに襲ってくる動物が人間よりクズか?いや、知能が低いだけである