調理の専門学校の面接があるんですけど自己PRを聞かれた時イマイチなんて答えればいいのかわかっていません。今のところ自分が…

Question

調理の専門学校の面接があるんですけど自己PRを聞かれた時イマイチなんて答えればいいのかわかっていません。今のところ自分が考えている文章を載せます私は昔から釣りが好きで、色々な魚を釣ってきては自分で捌いて調理していました。こう言った点で私は人並み以上に魚を捌くのは得意だと思っています。

これだけでは短いかもしれないしまず自己PRになっているのかすら分かりません…短期ですが飲食店で皿洗いのバイトをしたことがあります。
この文章に付け足した方がいいことや変えるべき点教えて貰えたら嬉しいです。

Answer 1

こんにちは。
本音で回答します。

前回答は素晴らしい、理想歴な話を書かれていますが、現実で考えれば自己PRなんて何でもかまいません。

＞これだけでは短いかもしれないしまず自己PRになっているのかすら分かりません

OKです。この答えで、選考がどうのこうの一切関係ないでしょう。
調理の専門学校からすれば、生徒を選考（選ぶ）という気持ちなど最初からありません。ただ、「誰でもいいから本校に入学して！」という気持ちだけです。売り上げが欲しいだけです。

どう答えようが、素晴らしい自己PRをしようがしまいが、入学できることに変わりないし、後々の成績等にも関係ありません。

Answer 2

就活を経験した立場から添削させて頂くと、
面接ということは、学校側はこの自己PRで質問者さんがどういう人物かを知りたがっているような気がします。
調理の専門学校ということですが、他にも試験や調理の実践などありますか？もし、入学前にある程度調理のスキルが求められているのなら、魚を捌くのが上手いというのはアピールポイントになるかもしれませんが、一般的に(その方面に明るくない私からすると)、それを学びに入学するイメージなので、私が書くなら、それよりも、どうして釣りが好きなのか？どうして捌いてみようと思ったのか？という点から自分自身をアピールします。
以下例文です↓
私は[食に対する探求心]があります。
幼い頃から[たくさんの魚を知ることができる]ため、釣りを趣味にしています。[中学生]の頃からは、自分の釣った魚を調理する事に興味がわき、[鮮魚店で]捌き方を教わり、[本で]調べた魚料理を家族に振る舞いました。現在では、魚を捌くことにとても自信があります。
このように、私のもつ[新しいものへの興味から学びを吸収する力]を貴校での学びの姿勢として励んでまいります。
なんていかがでしょう？[]の中は質問者さんに当てはめて入れかえてください！
的外れだったらごめんなさい。
長文失礼いたしました。
面接頑張ってくださいね、応援してます。