回答終了
皆様へ質問があります。 私は辛抱が足りないのでしょうか?私は立ち上がったばかりの福祉サービスの事業所の中間管理職として働く者です。上司は福祉事業が初めてという方です。見解の違いや考え方はそれぞれなので、意見が食い違うことは理解はしているのですが、その都度衝突が生じています。現場の職員のかたも福祉経験者の方が多く力を貸してくださり、同じ考えですよ等伝えてくださいますが、私が直接提案したことには耳を傾けていただけず…。それを見ている職員の方は驚いて退職される方もいらっしゃいます。 信用されていないのはわかるのですが、好きな仕事でもあり、生活や学びのために続けてきましたが、ここで働く意味があるのか?と考えるようになりました。福祉を知らない上司の理想と二転三転する指示に振り回され、挙げ句の果てに経験者なんでしょ、任せます、と尻拭いさせられている状況です。いいように使われている感が拭えずです。皆様はそのような環境でも辛抱しながら勤務されているのでしょうか?いずれ他の業種に就く予定があり現在の職は兼務ができないので、それまでは続けようと考えていましたが、突然辞めたい衝動にかられました。反面辛抱して静観しようか?わからなくなりました。皆様のご意見やお考えを伺いたいです。よろしくお願いいたします。
70閲覧
1人がこの質問に共感しました
中間管理職はいつでも現場と上司の板挟みですから苦しい気持ち、よくわかります。 一度辞めてしまいたい衝動にかられてしまうと気持ちの加速度を止める事は中々難しいものです。 そこで、どうせやめるならやれるだけやってみてもいいのではないでしょうか。例えば、意見衝突の場合もあなたと上司の1:1でやっていてもあまり意味はないかもしれません。 そもそも上司の方はあなたをよく思っていない可能性もありますから、その場合、可能なら更に上も含めて話し合いや相談の類に持っていけないでしょうか。 無能な上司が動かない場合、それを動かすには動きたくなる状況を作るほかありません。その人が社長でもない限り、その上を巻き込む事は必須となるでしょう。 あなたの求める事と上司の提案を比較検証して可能な限りの利点を上に相談する。職場の環境改善はすなわち会社の業績にも影響を与える重大な要因でもありますから余程の事がなければ人事部やまとめ役も聞いてくれる可能性もあるでしょう。 他にも現場から信頼のおける何名かを同伴して実情を一緒に訴えてみるのも一つの手です。「どうせお前が言っているだけだろ」を塞ぐわけですね。 人を変える事は自分が変わる100倍難しい。ならば攻め方を変えるか自分がかわるより他にない事でしょう。何より、今後も上司ガチャにはずれる可能性もありますから今のうちに彼で練習しておきましょう。
私も、sunlit様と同じ意見です。 一生懸命が続けられなくなったら、何も退職だけが選択ではありません。言葉よく無いかもしれませんが、指示待ち人間に徹しましょう。 客観的にモノが見えてると、考え方また変わるかも知れませんよ。 良い意味でも一旦一生懸命をやめてみましょう(^^)
次の職に就くまで、続けます。 どうせですから、自分の改善案をどんどん上司に申告して、 議論をします。 最後は、意見が合わないからやめます。と言います。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
職員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る