jqq********さん よもや質問者さんは「バリバリ働く」というのは長時間働いて残業代を稼ぐことだとは思っていませんよね? 高卒ならばともかく大卒採用ならば、 警察事務というのは基本的に、警察署などで給料や旅費の計算をしたり帳簿を付けたりといった決まった仕事をするのに対して、 県庁の行政事務ならば、最初のうちは決まった事務かもしれませんが、ある程度の歳になれば、 県の少子高齢化を食い止めるための子育て支援策はどうしたらいいか 衰退していく公共交通を維持するにはどうしたらいいか 県産品をどうやって海外へ売り込むか といった決まったやり方のない新しい課題に取組む(取組まされる)ことになります。 それを苦痛だと思う人はやめたほうがいいですが、そういう仕事に取組む、というのがバリバリ仕事をすると言うことです。 ただ、そのような仕事をするとどうしても、いついつまでに新しい事業の予算要求書を財政課に提出する、といった期限の前には、夜遅くまでかかって企画書を作る、といったことも生じるでしょう。 その結果として、そのような仕事ができると評価されれば、昇進やその結果の給料も、行政職員の方が警察事務よりいいのが普通です。
なるほど:1
どっちも県職員で、給料表も行政職となり全く一緒です。 給料一緒なら、楽なほうがいいんじゃないですか? 警察行政は、給料の計算や落とし物の取り扱いとか、決まった所掌事務しかやりません。覚えたら楽です。 県職は、様々な仕事があり、それこそ人が行きたがらない部署なども存在します。そういうところに行けばやはり苦労します。で、また異動で違う部署に行き1から仕事を覚える的な。 どっちがいいかはあなた次第です。
そうだね:1
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