解決済み
1級建築施工管理技士 一次検定について質問です。さる7月21日に一次検定試験を受け、最後まで試験会場に残って解答用紙を持ち帰り、資格講座開催会社の採点をしてもらったところ、 総得点・・・43/60点で72%の正解率でしたが、施工管理法(応用能力問題)の得点…5/10点でした。応用能力問題数が増えたのですね。過去には応用能力問題の正解率50%でも合格の年もあったようですが、試験実施団体の目標正解率は60%なので、やはり不合格なのでしょうか?応用能力問題数が増えたので目標正解率は60%は全体の合格者数がよほど下がらないと下がらない気がします。試験の発表はもうすぐですが、あなたの考えを教えてください。
357閲覧
一次検定お疲れ様でした。 現在の合格基準では、全体の得点率は60%以上を超える得点を得られましたが、施工管理法(応用能力問題)は1問合格に届いていません。 得点率の見直しも全体の合格者数に依り変更の可能性は有りますが、結果は明日の午前9時から合格者の受検番号が下記サイトで(多分)発表される予定です。 https://www.fcip-shiken.jp/index.html
そうだね:1
ありがとう:1
1級建築施工管理技士の一次検定において、応用能力問題の正解率が50%で合格する年もあったとのことですが、目標正解率が60%とされている場合、5/10点では基準を満たしていない可能性が高いです。ただし、合否は総得点や他の受験者の成績にも依存するため、最終的な結果は試験の発表を待つ必要があります。応用能力問題の数が増えた影響で全体の合格率に変動があるかもしれませんが、具体的な合格基準は試験実施団体によって設定されます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
ありがとう:1
1級建築施工管理技士の一次検定試験では、総合得点に加えて各科目の得点率も重要視されます。 ・総合得点が60点満点中43点(72%)と高得点ですが、施工管理法(応用能力問題)の得点が5点/10点(50%)と低いのが気になります。 ・過去には応用能力問題の正解率50%でも合格した年もあったようですが、最近は応用能力問題の割合が増えているため、目標正解率が60%程度に引き上げられている可能性があります。 したがって、応用能力問題の得点が低いと不合格となる可能性が高いと考えられます。ただし、最終的な合格基準は試験実施団体が毎年設定しているため、確実なことはわかりません。発表を待つしかないでしょう。 合格を心よりお祈り申し上げます。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
建築施工管理技士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る