解決済み
書道の展覧会についてです。 先日、ある展覧会で入賞したところ、同じ教室の先輩から電話があり下記のように伝えられました。「〇〇展〇〇賞おめでとうございます。今週中に先生への御礼として10万円、私の口座に振り込んでください。」 入賞できて喜んでいたのも束の間、夜中にこんな電話が来て愕然としました。 本当に自分の実力で入賞できたのかと、疑問にも思ってしまいました。 とりあえず仕方がないので払いましたが、今回でもう辞めようと思っています。 令和のこの時代に、これは普通なんですか?
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私の経験では聞いたことありません… (ちなみに私の先生はかなり著名な書道家のお弟子さんです。先生からもそのようなお話は聞いたことないですね…) そもそも先生には指導料をお支払いしていますよね?それで十分なはずです。 私も受賞歴はありますが、そんなことしなかったし言われたことありません。ただ、その年はお中元的なものはお渡ししました笑 先輩の口座に入れるのもおかしくないですか? 私は先輩が詐欺を?と思ってしまいました。 ただ団体や会によってはありうる話なのかもしれません。私の先生はそういうのは潔癖な人なので、聞かないだけで… お辞めになるの、もったいないです。 今の先生のところが無理でと、どこかで続けて頂けたらと思います。
華道であれば、そのような話を聞いたことがあります。展覧会に出品しなくても、初伝の免状を購入するために○○円、中伝で○○円、奥伝で○○円、皆伝で○○円とか。それぞれ認定料のような感覚なのでしょうね。そして展覧会に出品するのに席料として○○円、入賞すると謝礼として○○円とか。 質問者様の書道の場合はそれほどではないにしても、入賞の謝礼があるというのは何となく……です。 展覧会活動を辞めるつもりであっても、出品するよう圧力がかかってきたり、それを頑なに拒否していれば素っ気ない対応をされることも容易に想像できます。 > 先輩は会計係らしく、他の方にも連絡し、まとまったお金をそのまま先生にお渡ししているようです。 それが事実であれば、入賞者は先生にとって貴重な収入源ですからね。当然その先輩に指図しているはずです。決して展覧会活動を辞めればこれまで通りに行くとは考えづらいです。質問者様はその点も考慮して、今後の活動をお考え下さい。他の教室に移るという選択肢もあり得ます。また通信教育という手もあり得るでしょうか。
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