居酒屋でアルバイトをしている専門学生です。 店長含む社員さんと性格があまり合いません。

Question

居酒屋でアルバイトをしている専門学生です。
店長含む社員さんと性格があまり合いません。9月から検定試験が増え、教習所に通うことになったのであまりバイトに入れなくなってしまうので、検定や教習所を理由に8月いっぱいでやめたいと電話で連絡をしました。もちろん、性格が合わないことも理由の一つですがさすがに言いませんでした。
しかし、店長に「別に免許取ってからまた復帰すればよくない？」と言われ、やめさせてもらえず。。「次の出勤日にまたその話をしよう」と言われました。
店長の言う通りですが、私はもうあの居酒屋で働きたくありません。
私はあまり気が強くなく、相手に良いように丸め込まれて話が終わることがよくあります。
次に出勤した時にその話になると思うんですが、絶対にやめれるいい理由などありませんか？

Answer 1

・専門学校の授業やテストが大変になってきて両立が難しい
（単位を落とすと留年するかもしれない・単位を落として教師から注意された等）
・親に勉強に集中するように言われた(怒られた)。
・実家の家事を手伝うように言われた(頼まれて断れない)。
・専門学校の内容に関係するバイトを始めて将来(就職)に備えたい。

学校や親関係の話は口出ししようも、確かめようもないので、適当に話を作れば大丈夫です。学校や親に電話してまで確かめる人は恐らくいないでしょう。

しかし、最初に検定試験の話をして辞めたいと言ってしまっているので、前と話違くない？と思われる可能性がありますので、できればこちら側から「すみません、この前は検定試験の話だけしかお伝えしていなかったのですが、実は・・・」などとこちら主導で切り出し、ペースを作るのがベストです。
もし先に言われた場合は「それもあったんですが、実は・・・」などと切り出
しますが、その場合、若干言い訳チックに聞こえてしまいますので、相手ペースにならないように気を付ける必要があります。

ポイントは「堂々と真実を語る(風)」です。

疑われようと、どの道、今後関わらない方達だと思いますので、給料をもらうまでの辛抱です。
いざとなればお金を払って「退職代行」なんてのもありますから、大丈夫です。