大学3年生です。

Question

大学3年生です。今後就職したときなどにおいて、プログラミングスキルをある程度つけておいた方が良いと思い、大学の講義で行ったPythonの他にJavaScriptを学習しようと思い、paizaで学習しています。

JavaScriptより、JavaやCなどの汎用性の高い言語を学習した方が良いと思いますか。

みなさんの意見をお聞きしたいです。

Answer 1

プログラミングを学ぶことで論理的思考を身につける、と言うような目的なら別に言語をいくつも学ぶ必要がそもそもありません。

IT系エンジニアになりたいとしても、プログラム言語なんてほぼどれも同じようなものなので、一つに習熟すれば他の言語は簡単に使えるようになるので、必要な時に必要な言語を学べば良いだけ。
そんなことよりは一つの言語で多数のプログラムを組むことを実践すべき。

Answer 2

エンジニア志望ですか？

そうでないなら、不要です。ExcelのVBAとかマクロ触れた方が良いです。

エンジニア志望なら、どの業界どの職種かによるのですが、

AIやゲーム業界なら、少し遅すぎです。もうプロレベルでできて当然なので。

それ以外のIT企業の場合ですが、プログラミングよりは大学の講義を好成績で、部活やサークルで幹部として頑張り、バイトで社会経験積むという、古来からあるベタな方が好まれます。

Answer 3

プログラムを扱うような仕事じゃ無ければ習得する必要は無いよ。
企業では自分で勝手にプログラムを開発する環境を、会社のPCに作る事なんて許されないから。