31歳女、転職か出産か。 今年32歳になるWEBデザイナーです。 今年の3月に入籍、結婚式を挙げました。 そし…

Question

31歳女、転職か出産か。

今年32歳になるWEBデザイナーです。
今年の3月に入籍、結婚式を挙げました。
そして4月に今の会社に入社しました。
お正月に新婚旅行のため、そこで妊活してうまくいけばそのまま今の会社で働いて
産休、育休して戻らず辞める、と考えていました。

ですが今の会社が合わず、入社してすぐ
辞めたいと思ってしまいました。夏なのにクーラーがなかったり(来年には取り付けるらしい)仕事中はタイマーを回さなければならず、トイレとお昼休憩以外はずっと会話もほぼなく働いています。小さな会社なので仕方ないかもしれませんが、取締役に面談の約束をすっぽかされたり、大事なプロジェクトの会議で「もう適当で！」と言われたり。タイマーを回すことが凄くストレスになり何度か周りに言ったりしましたが会社の人は「まあ仕方ないよね」とか、クーラーがない件も「暑いのはみんな一緒だし、ネバネバ系のもの食べて乗り切ろう！」で終わりました。
良い人ばかりなので会社の言いなりになっているのか、私がわがままなのか。
それで額面25万、ボーナスなしです。1年に1回だけお小遣い程度貰える月があるそうです。
取締役との面談で「君、タイマー回してない時あるよね。なので評価は低いです」と言われてしまいモチベーションも下がってしまいました。(タイマーが嫌すぎて時々まわせていなかった)ちなみに残業はありません。

転職活動をすぐ始めましたがなかなか受からず、先日見つけた凄く好条件な求人が書類選考し、ポートフォリオ(作品集)を提出することになりました。ですが、作成しながら「もしこれが受かったらお正月の妊活は取り消し、子供産むのが遅くなるな」と思いました。
最低でも8ヶ月ほど働いて妊活、と思っているので、年齢的にもどうなんだろうと思い迷っています。
旦那に相談すると「妊娠すると検査や悪阻で休むことも増えるだろうから今の会社みたいに、どうでもいい！って思ってるところの方が罪悪感少ない気がする。だけど子供はどちみち1人て決めてるんだから時期がズレるのは大丈夫だよ」と言われました。旦那のお義母さんからは孫がたのしみと言われたりもします。
今の会社は電車乗り換え2回、行くのに30分かかります。これから受けるところは家から1駅で着くので、今のところは妊娠したら通いにくいかも、とか色々考えていたらポートフォリオが進まなくなってしまいました。

受かってもないのに！って感じですが笑
ポートフォリオへの集中力のため
皆さんの意見を聞かせていただきたいなと思い、ここに投稿してみました。

Answer 1

一年ぐらい遅れるんでしたら大丈夫じゃないですかね
クーラー無いのは聞いた事ないですけど、労働環境かなり悪そうなんで妊娠しても育休産休が取れない可能性＝理解が無い可能性は高いですね
小さい会社だとそういう所多いです

Answer 2

派遣登録して働かれたらどうでしょうか？

Answer 3

大抵の物事はやってみないとわかりません。
質問者さんがお書きになっているように3月の結婚式の時に想像していた状況と、やってみた今の状況も大分違いますよね？

なので想像だけでずっと先のことまで悩まず、目の前の悩み（現時点では転職）だけ解決しようとしてください。
目の前の悩みを解決してから、来年の妊活など次の悩みに対応してください。
ひょっとしたら3月時点では想像していなかった現在の転職と同じように、目の前の悩みを解決した後にも想像していなかった次の悩みが出てくるかもしれません。
なので想像だけでずっと先のことを悩むのはあまり効率的ではありません。

例えば30代前半なら妊活してもすぐ妊娠するのは珍しいです。
妊活を始めてずっと続けても、妊娠するまで半年ぐらいかかるのは普通です。
健康上問題がなくても1年かけてようやく妊娠するのも珍しくありません。

Answer 4

・転職と出産のタイミングについては、個人的な事情によって判断が分かれるところです。しかし、現在の職場環境に満足できていないようですので、転職を検討するのは賢明だと思います。

・一方で、年齢的な面から出産のタイミングも重要な要素となります。32歳という年齢を考えると、出産を先延ばしにするリスクも無視できません。

・ただし、新しい職場が通勤に便利で、妊娠中の体調変化にも対応しやすそうであれば、転職後に出産を検討するのも一つの選択肢です。

・最終的には、あなた自身の価値観と状況を踏まえた上で、旦那さんとも相談しながら判断することが重要です。現在の職場環境に満足できないのであれば、転職を優先し、その後の出産タイミングを見極めるのが賢明かもしれません。

・いずれにしろ、この問題には一般的な答えはなく、あなたご自身が納得のいく選択をすることが何より大切です。焦らずに、じっくりと検討されることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。