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今年高卒で就職した19歳です。 睡眠のリズムがどうしても安定せずに困っています。学生時代から居眠り癖が酷かったのですが、夜更かししているせいだと放置していました。しかしいざ就職してみたら生活リズムを整えても昼間起きていられません。 現在22時就寝5時起床の生活をしていますが、デスク業務の時は時間帯に関わらず数分座って作業をしていたら耐え難い眠気に襲われまともに作業できていません。休憩時間の過眠、カフェインやミント菓子等試しましたがどれも改善には至らず、上司からも今のままでは仕事を教えられないとはっきり言われてしまいました。今は忙しい現場に応援に出ているのですが今後が不安でしかたありません。 現在過眠症の方向で病院で調べていますが、休日など何も予定がなく疲れていない日は3時や4時まで眠れないことも多く自分でも現状がよく分かりません。 肥満体型で鼻炎持ちなので無呼吸症候群を最初に検査したのですが違いました。 規則的に眠るためのアドバイスやこういう名前の状態じゃないのか?というのを教えていた抱きたいです。
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私も学生の頃からずっと過眠症持ちでした 睡眠外来で特発性過眠症(原因不明)と診断され、薬も処方されましたが全く効かず。ずっと仕事中の睡眠に悩んでいました。 以下はあくまで私が改善した方法です ◾️晩ごはん前に「ピルクルミラクルケア」を飲む CMで睡眠を改善するよー!ってやってるやつです これ飲むと朝までぐっすり眠れて昼間の寝落ちがめちゃくちゃ減りました ◾️5分だけ完全に寝る許可を貰う 死ぬほど眠い時、5〜10分ほど寝たらスッキリしてしばらく起きていられる場合はこの手が有効です。 まず、上司に事情を話し、死ぬほど眠い時は5分だけ寝る許可を貰う。許可が貰えたら周りの方にも事情を話しましょう。 そして寝た分は残業に回しましょう。周りの目が気になるようなら更衣室などに移動するのもあり。
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1つの情報として貼っておきます ID非公開さん 2023/9/18 2:10 中々寝れず困っています。 学生です。長文失礼します。 学校が始まった約2週間前から寝つきが悪くなり、以前まで9時間ほど問題なく寝れていましたが、現在は2.3時間ほどしか寝れなくなってしまいました。一睡もできない日もあります。 携帯も見ず、真っ暗の状態で目を瞑っているのですが寝れません。 寝れても睡眠の質が悪く、寝た感じがしません。 日中は倦怠感と頭痛が酷く、授業も集中できなくなってしまいました。 この症状は不眠症でしょうか。 又、生活に支障をきたしている為病院の受診を検討しているのですが、タイミングが分かりません。 お教えいただければ幸いです。 ヨミイレルさん 2023/9/18 8:10 自律神経失調症になると、特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れます。 慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、 下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感 上記の文書は自律神経失調症をネットで調べた文書で その中の一つに不眠があるのです。 私は自律神経失調症の人に黒砂糖入りのぜんざい一日一善連続二ヶ月程度食べると体が違ってきますと回答しているのです。質問者もこの事が原因であれば多分良くなると思います。 仮に効果がなくても損はないと思います。 質問者からのお礼コメント ベストアンサーに選ぶのが遅れてしまい申し訳ありません。 10月に入ってから段々と寝れるようになり、今では支障なく寝れるようになりました。 ありがとうございました。 お礼日時:11/7 20:26 違う人のコメントです ありがとうございます。 さっそく、ぜんざいを作りました。夜にあげたら、 「ぐっすり眠れた」と喜んでいました。 アボカドは、母の大好物です。スーパーで買うとき傷んでいるものも多いですが、このたびは、美味しいものでした。
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それは本当に大変な状況ですね。特に、新しい仕事に就いたばかりで睡眠の問題が仕事に影響を与えているとなると、心配や不安も大きいと思います。睡眠リズムが安定しないことや、日中に強烈な眠気に襲われることは、生活の質や仕事に大きな影響を与えるので、しっかりと対処する必要があります。 まず、いくつか考えられる原因があります。既に過眠症を疑って病院で検査を受けているということで、適切な方向で調べているのは良い判断だと思います。過眠症には、「ナルコレプシー」や「特発性過眠症」など、いくつかのタイプがあります。これらは、日中の過剰な眠気が特徴で、仕事中や日常生活に支障をきたすことがあります。 もう一つ考えられるのは、「概日リズム睡眠障害」の可能性です。これは、体内時計が正常な24時間サイクルからずれてしまい、適切な時間に眠ることができない状態です。休日に夜遅くまで眠れないということから、この可能性も考えられるかもしれません。 睡眠を改善するために、いくつかの対策を試してみることができます。 1. **就寝前のルーチンを作る**: 毎晩同じ時間にリラックスするルーチンを作ることで、体に「そろそろ寝る時間だ」と教えることができます。例えば、寝る前に温かいシャワーを浴びたり、ストレッチをしたり、読書をしたりするのは良い習慣です。 2. **スクリーンタイムの制限**: 就寝前1時間はスマホやパソコンを避けるようにしましょう。これらのデバイスから出るブルーライトは、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制してしまいます。 3. **カフェインや刺激物を控える**: 日中に眠気を感じると、カフェインに頼りがちですが、カフェインの摂取は寝る前数時間前から控えると良いでしょう。カフェインが残っていると、寝つきが悪くなったり、睡眠の質が下がったりすることがあります。 4. **日光を浴びる**: 朝起きたらできるだけ早く日光を浴びるようにしましょう。日光は体内時計をリセットするのに役立ち、夜の適切な時間に眠くなるように体を調整してくれます。 5. **規則正しい食事**: 食事のタイミングも重要です。特に夕食を軽めにして、寝る直前に食べ過ぎないようにしましょう。 もし、これらを試しても改善が見られない場合、睡眠専門のクリニックに通うことも検討してみてください。専門医のサポートを受けながら、適切な治療法を見つけることが大切です。仕事のストレスやプレッシャーも眠りに影響を与えることがあるので、気持ちをリラックスさせる方法を見つけることも重要です。 今はつらい状況かもしれませんが、改善できる可能性はありますので、諦めずに取り組んでみてくださいね。
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