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簿記2級 連結会計 簿記2級の連結会計を勉強していて、疑問に思ったので質問させていただきました。 子会社取得時の連結修…

簿記2級 連結会計 簿記2級の連結会計を勉強していて、疑問に思ったので質問させていただきました。 子会社取得時の連結修正仕訳、翌期の開始仕訳・連結修正仕訳の説明や例題で、子会社を取得した日が、会計年度末の日になっていますが もし期中で子会社とした場合、その年の連結修正仕訳は、資産と資本の相殺消去だけで良いのでしょうか? そもそも2級の範囲としては、【年度末の日に、子会社を取得した】という前提のみで、そのやり方だけ覚えておけば問題ないでしょうか? ご存知の方よろしくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    これは簿記検定では出ない論点だと思います ここで問題になるのは子の決算日と支配獲得時のズレで子の認識可能な資産負債をどの地点で評価するのかと言う事になります 詳しく説明すると長くなるんで簡潔に、 直近の子の決算(四半期も含めて)でのれんを算定しろと言うことです

    なるほど:1

  • 期中で取得しようが年度末で取得しようが基本的にやることは変わりませんよ。 連結のやることは、合算して二重の内部取引を消しているだけですから。

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