解決済み
ASDの人は就活・転活で自己PRで協調性をアピールしますか?それができない人は就労移行支援に通う必要がありますか?やはりそのことを話すなら、多くの人は合理的配慮を受けて成功した事例を挙げるのかなと思いました。それでも、「配慮を受けなくても人に迷惑をかけることがない協調性がある人」と「配慮を受けてようやく協調性を発揮できる人」なら、障がい者雇用でも、前者が有利になりそうです。 求める人物像や経営理念で、チームプレイやコミュニケーションに関することが書かれているなら、協調性をアピールした方がいいですね。
回答ありがとうございます。補足するのが遅くなって申し訳ありません。 「配慮を受けなくても人に迷惑をかけることがない協調性がある人」と「配慮を受けてようやく協調性を発揮できる人」なら、障がい者雇用でも、前者が有利になりそうです。 >>障がい者雇用は、身体障がい者も含めると想定しています。省略してしまいましたが、「(身体障がいの特性があり、その配慮は必要だが、定型発達なので、発達障がいの)配慮を受けなくても人に迷惑をかけることがない協調性がある人」の方が有利になりそうと思いました。自分は身体障がいもありますが、発達・精神障がいは身体障がいと比べて理解がされづらいのかなと、そんな気がしました。
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