司法書士と弁護士で田舎ならどっちのほうがやっていきやすいですか？

Question

司法書士と弁護士で田舎ならどっちのほうがやっていきやすいですか？

Answer 1

どれだけ田舎か、によります。
裁判所があまりに遠い場所だと、弁護士さんは大変だと思います。

過疎地→どっちも難しい

けっこう田舎→弁護士はその町で評判が良くなればちゃんとやれる
司法書士は、あらゆる市町村にいるので、ライバルがいるが、
弁護士より有利かも。
※共に仕事内容が幅広くなんでもやらなければならない。

都市部が近い田舎→弁護士・司法書士共にこのあたりがベストかも。
司法書士はライバル事務所多し。

都市部→弁護士・司法書士共に大型事務所あり。就職可能、業務は専門性が重
要な場合あり。個人事務所は家賃など経費が掛かる。
といったとこでしょうか。
高齢者の多い町で、相続に力を入れたり、と開業する地域にニーズのあることをあらかじめリサーチすることが重要です。

Answer 2

多分司法書士だと思います。

弁護士は、争いごとにを解決するので、結構田舎だと大変だと思います。

都会だと、どこに誰が住んでようが、事務所が何処に有ろうが他人に無関心ですけど、田舎だと、どこどこの娘は、赤い車に乗って、どこどこに買い物に、いついつ行ったとか情報が全部筒抜けの感じがして、弁護士はやれないと思います。

・・・・
ま、貴方の性格にもよるでしょうけど

Answer 3

地域住民の需要に応えられれば、どちらもやっていけると思います。

Answer 4

田舎じゃ士業は世襲じゃないと無理