公認会計士の教材について質問です。

Question

公認会計士の教材について質問です。私は今大学2年生で公認会計士の資格勉強を始めようとしているのですが、おすすめの教材を現在探しています。予備校が出しているテキストを買ってくらいついてみたのですが、問題集形式ではなかったのでどこから手をつけていいかわからず困っています。(当然前提知識ゼロです)そこで質問です。
大原が出している
「試験に出る問題集」
「肢別問題集」のどちらのほうが初心者にもわかりやすく、一冊で合格を狙える教材なのでしょうか？どなたか優しい方教えていただきたいです。

Answer 1

>大原が出している
「試験に出る問題集」
「肢別問題集」のどちらのほうが初心者にもわかりやすく、一冊で合格を狙える教材なのでしょう

↓

どちらも会計士の受験予備校に通った事のある経験者向けの教材

その類の教材は 言わば他の予備校の会計士受験生に予備校の客になって貰う為の撒き餌的な教材だ。

弱点の発見や網羅的な確認には使えるが
その類の教材のみで合格を狙えるような教材ではない。

端的に言って 現状の会計士試験はお勧めしない。
合格率は8%未満まで低下しているので独学はおろか、 予備校へ多額の受講費用を払い膨大な学習時間を費やして尚、大学在学中の合格見込みは薄い。

金をケチったら勿論の事、金を湯水の様に費やしても合格の可能性は高くない。

Answer 2

独学は無理です。
資格予備校にお金を出して通ってください。
大学2年ですと、新卒就活できませんが問題ありませんか？

Answer 3

優しい方なら、合格狙うなら予備校行け、独学はやめとけって言います。これはネタでもなんでもないです。

公認会計士試験に合格するつもりなら独学は無理です。調べたら独学で～とか言うのが出てきますがそんなのアテにしないでください。

Answer 4

>予備校が出しているテキストを買ってくらいついてみたのですが〜大原が出している「試験に出る問題集」「肢別問題集」のどちらのほうが
>一冊で合格を狙える教材なのでしょうか？

簿記検定とか宅建レベルの資格ではありませんからたとえ一科目につき一冊とかの例えでも、そんな教材は予備校にもどこにも存在しません。

公認会計士の受験勉強は
「80万円支払って予備校に通うこと」
この一択です。