コールセンター歴7年の者です。 そして8月からついにコールセンターを去り、 コンタクトセンターのチャット部門に転職しました。 学生時代って電話対応の経験がある人は少ないと思います。 寿司屋とかピザ屋の宅配バイトをしている高校生や大学生は 電話対応の経験がそれなりにありますが、 私も学生時代は接客や倉庫仕分けのような裏方ばかりで、 始めてコールセンターで働いたのは24歳のときです。 7年経っても初めて働いたコールセンターで出会った クレーマーの高齢者から言われた言葉は覚えています。 ただ、それ以降に複数のコールセンターを渡り歩いて 出会ったクレーマーのことは忘れました。 応対した人数が増えて経験値が上がれば必然的に 良い客悪い客ごちゃまぜのためいちいち覚えていられなくなります。 クレーマーに出会うと腹立つし傷つくこともありますが、 そんな奴らにいちいち心揺さぶられていたら仕事にならないので、 段々と対応に慣れていくと思います。 質問者さんは電話を取るのが怖くなったと言っていますが、 それは電話対応をする人間が全員例外なく感じるものです。 みんなそれを乗り越えていろんなパターンを経験して 強くなっていきます。 交通事故を起こした人はもう車を運転するのが 怖くなるとよく言いますがそれでもタクシー運転手や 配送業者などは運転が仕事なので怖いからと言って 車に乗らないわけにはいきません。 だんだんと恐怖を克服していかなければ前に進めません。 質問者さんは仕事辞めたくなっていると思いますが、 周りから怒られたり何度も同じミスをしたり、 事故受付などの処理ミスを繰り返した結果、 お客さんに迷惑をかけたのであれば、 転職を視野にいれてもいいと思いますが、 日常の業務でとくに問題はなく、 ただ、神経質な客に当たってメンタル削られただけなら 思いとどまって仕事をつづけたほうがいいと思います。 1年後に「あんなこともあったな」と笑い話になって そのころには後輩もできて自分が人を教える立場になります。 会社という組織に居る以上、必ず後輩の指導をする場面が出てきます。 そのときに多種多様な経験をしていたほうが言葉に厚みが出ます。 ひどいクレーマーに出会ってそれを乗り越えた経験は 後輩を指導する際に役立ちます。
コールセンターの仕事は非常にストレスが高く、お客様からの過剰な要求や暴言に耐えなければならないことは理解できます。特に新卒で経験が浅い場合、そのようなプレッシャーに耐えるのは大変だと思います。 しかし、同期や上司が良い人であることから、まずは上司や人事部門に現在の状況を正直に伝えることをお勧めします。会社側も従業員の健康を守る義務があり、適切な対応をしてくれるはずです。休職や配置転換、カウンセリングの提案があるかもしれません。 一方で、この職場を離れることも選択肢の一つです。ただし、次の仕事が見つからない可能性もあるため、転職活動を始める前に十分な準備が必要です。退職後の生活費の確保や、自分に合った仕事を見つけるための行動計画を立てましょう。 新卒4ヶ月で辞めた人の幸せは一概には言えません。人によって状況が異なるからです。大切なのは、自分の心身の健康を最優先に考え、前を向いて歩んでいくことです。焦らず、じっくり検討して、自分にとって最善の選択をすることをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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