経営者や人事部が正社員と認めて雇ってるのですから、 経営者以外の連中にそういう判断される筋合いは無いです。 私は1人経理で毎日必死こいてやりくりして 定時で上がるようにしていたら(そうしないといけない、家庭の事情があったので) 外回りしてから定時くらいにやっと戻ってきて、会社でダラダラと書類作ったりくっちゃべったりしている営業部長に 『定時に帰りたいなら正社員じゃなくて契約社員か派遣かなんかになったら?』とイヤミ言われたことがあります。 部長は昼間いませんから私のフルスピードの仕事の様子なんて何も知らなかったのです。 その後働き方改革があって 有休は取らないといけないわ、残業に頼らず定時内に仕事を仕上げるようにしないといけないわということを 社長が音頭を取って押し進め 終電まで社内にいた連中や部長は 自らの仕事のやり方のダラダラをなかなか変えることが出来ず 毎日 泡を吹いて、目を白黒させてました。 楽に見えるような仕事のやり方や内容を 彼らはその時まで全く知ろうともしなかったですね。
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営業職から経理職へ転職をしました まず営業の時は、会社の花形だと社長部長などからはっぱをかけられて インセンティブが出て、売れないと罵倒され、売れればお金を貰う 経理は毎日、いつも、同じ作業をしている。 そして、罵倒されたときでも、経理はお疲れ様ですと定時に帰る 上司も笑顔でお疲れという。 でも個人的には、営業会っての経理、経理あっての営業だと思っていて インセンティブが出れば経理にはランチなどご馳走をしていました まあそれで彼女になったりと。 話はそれましたが、転職して経理になりました。 経理は楽です、1円の数字を合わせる、でも接客につかれた自分は楽です 定時に帰る、今日も頑張ったと思えるので。暇でも上司は怒りません、 ミスが無ければそれでいい。 取引先など多くは、経理には縁故者が多いです、 それは現金を扱う、給与も操作できる、信用が大事なので 社長の奥さんの甥など結構います。
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