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迷子猫探し業者への不信感について 自宅から1km一寸の出先で逃がし、業者の予約状況もあり初動は自分で行った。 相手は探すプロだと信用していましたがこれがプロの仕事かと思い意見を聞かせて下さい。 不信感 同様に出先(1km程度)から逃がしたケースは自宅近くで見つかった話を最低でも2回していた。 作業開始以降、新たな情報は1件のみで捜索範囲を広げる訳でもなく逃げた 200m範囲を捜索していたと話している。 上述の過去のケースは何の為なのか?範囲を広げないのは家から逃げたケースじゃないのか? 経緯(以降、日数は逃げた日を起算して記入) 状況は一ヶ月前に動物病院へ徒歩で向かっている地域の幹線道路で キャリーのファスナーを開け逃げて仕舞った。 ・先ずは業者を探しで複数に問合せしたものの予定が詰り直ぐには 開始出来ない言われた。 自分が出来ることとしてチラシを作り3日目から逃げた場所から400m程の範囲を 3日間かけ約500枚配布。周辺には人が入れる水路が2本、 起伏が多く雑木林や大きな公園(野球場、テニスコートや林がある) 6件の情報が寄せられたが2件は飼い猫。1件は目撃だけで確認取れず。他3件は猫ではない?やクレームなど。 その間にSNS(X)や迷子掲示板など投稿及び夜間に周辺を捜索した。 警察に届け出と保健所に連絡をした。 ・10日目暑さのため体調を崩したので業者に依頼することした。 逃げてから18日目、事前打ち合わせを行いそのまま初日の作業へ。 降雨の為途中で中断したと連絡あり。 ・20日目、状況の聞き取りと逃げた場所から半径200m弱にチラシを配布した。 初回を含め半数以上は重複。 ここでチラシの反響を見る為に1週間程度空ける提案をした。 21日目、チラシが重複していない場所からの夜間の目撃情報あり。 22~26日目(雨の日を除く3夜)夜に目撃現場に行くが見つけることが出来ず。 ・31日目、番号非通知の電話があるが夕飯の準備で電話を取れず。 以前の通報で確認が取れて居なかった大きな公園に行き1時間以上 呼ぶなどして反応を見たが空振り。 ・予定通り未明から業者が入り新たに公園に向けチラシ90枚程度配布したとの報告。未明から10時頃までの作業でこれだけ? チラシ配りの業者じゃない周辺を捜索していた旨の回答。 情報が上がって来ないのに逃げた場所に拘る理由が理解出来ない。 補足 猫の生活状況として一日に1回は外に出していた。逃げる2週間前から帰りが遅くなったので出していない。 帰りが遅い時は玄関で呼ぶと殆ど直ぐに現れので遠くまでは行かないのでは? 但し、保護猫で保護されまで生まれてから10ヶ月は外で暮らした可能性あり。 良くトカゲ、カヤネズミや雀を捕まえる猫。(ネズミは食べた!)
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恐らくですが、猫探し屋さんと言うのは専門的な技術があるわけではなく、何でも屋さんがマニュアル見ながら片手間でやってるくらいのものでは? 怪我なく発見に至る情報に懸賞金(お礼)を30万とか掛けたら、夏休みの一攫千金に中高生が本気だしますよ。そっちが百倍マシかと。
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