アルバイトなどで見た目に関するマニュアルを 無くすことは、出来ないのでしょうか？ 飲食店ならピアスやネイルは、異物混…

Question

アルバイトなどで見た目に関するマニュアルを
無くすことは、出来ないのでしょうか？
飲食店ならピアスやネイルは、異物混入の恐れがあるのでまだ分かりますがつけまもカラコンも禁止、髪色が明るいのは
ダメとか多様性の時代にそこまで求めるのは
なんでなんですか？お客様が不快になるとか
言いますが接客態度や料理が良ければ離れていかないと思うのですが？皆さんの意見が聞きたいです

Answer 1

ルールを無くせば、それに付け込んで何でもアリな連中が応募してくる。
線引きは必要だけど、基準は人によって違うから、ゼロにするしかない。

そもそも店員は個性を主張してはいけないんですよ。
身だしなみを守ることで｢お店のルールや手順はきちんと守ってます｣というお客さんへの主張になります。
多様性を大切にするのは構いません。好きにして良いんです。でも、それを制約している職場では働けませんよ、ということ。
そういうところで働くことは諦めて、たくさんおしゃれしてください。

Answer 2

イヤならよそで働けば良いだけです。
というか、そのテの「見た目を整えよう」とする意識こそ「接客態度」をカタチで表すための初手ですが。

Answer 3

第一印象が良いのと悪いのとでは、その後の接客のハードルは大分違いますよ。
マイナスの印象から取り返すのは結構大変です。

Answer 4

客層や程度によるよね
質問者さんの言うとおり、見た目が派手ならその分感じの良い接客をすれば良いと思いますよ、

けど第一印象が怖い！ってくらいだと流石にダメです。
それを怖くないと思う客層と怖いと思う客層といます。

では怖いと思ったお客様はもう来ないかもしれません。
けど怖くないと思う客層がいるからと客数増えませんよね、

つまりそれを許可するのはリスキーなわけです。

都心だと、もうそう言う街だから気にする人も少ないので、それを許可して従業員が集まるならそっちのが良い、とかバランスもあります。