解決済み
就活面接について質問です。 2次面接での面接官の態度が謎だったので質問させてもらいます。 某財閥グループ系の本選考を受けました。 一定の条件を満たしたため、グローバル人材採用面接形式 ・20分 ・オンライン 面接官 ・人事 ・50代くらい ・男性 私 ・4年 ・大学、有名ではないがビジネスを全て英語で学ぶ学科、半分以上外国人 ・海外歴6年、留学経験あり ・スポーツ全国大会 ・音楽全国大会入賞 ・マーケ、セールス実務経験3年 ・大手外資インターン 一次面接では上記のことをわりと満遍なく話せたため、かなり良い印象を持っていただきました。 一方で2次面接は、以下のような感じでした。 ・なぜ海外に興味があるのか →海外在住経験と米国留学経験、また父、祖父共に海外で働いていた姿を見ていた ・アメリカでは何を学んだのか →マーケ専攻、主に統計ソフト使った分析、マイナーでセールスとった ・それは日本でも学べるのではないか →マーケとセールス実務でやってたから興味あったし、アメリカでは具体的にこういうことを学び、日本とはこう言うところが違った ・それってあなたの大学と比較してるだけじゃないですか(笑) →そうですね、少なくとも私の大学よりも細分化されていてより専門的に学べました。でも、それ以外にも現地だけのスポーツ〜や現地メーカーなど〜なのでよかったです ・じゃああなたの大学では何学んでるんですか?(笑) →グローバル市場での経営戦略やHRとか、マネジメント系ですね。 ・あ、じゃああなたは物とかサービスとか有形のもの扱ったんですね。 →(ん?どういうおちこれ?笑) まあ、そうですね。 全て否定してくるというか、意図が読めない質問をひたすら繰り返してきました。 この中で2回以上聞かれた質問もあります。 あと、大学名が有名ではないんで、そういうのを馬鹿にしてるのかなーっていうのが態度と質問で読み取れましたね。 もう一点、私の就活についても聞かれましたが、就活軸は複数あるにも関わらず、海外のこについてひたすら聞かれました。 グローバル人材として面接を受けている以上、海外で働く意欲を見せるべきだし、だから聞いてきていると考えたので、理由やバックグラウンド、特に興味のある事業について触れましたが、 海外のこだわりが強いですね、みたいなことを言われて終わりました笑笑 しかも、ESにマーケの実務の話書いているのですが、読んでいなかったかと思われます。 マーケとセールス両方の経験について書いているのにも関わらず、マーケとセールスどっちやったんですか?とか聞いてきましたね。 しかもその話はワンストロークで終わりました。 ES内容で唯一聞かれたのが短所でした。 説明していたら、いきなりその短所はスポーツの時はどうなんですか?という質問ぶち込まれ、 私は選手以外にもコーチ、留学先でのチーム設立、五輪ボランティアなど色々経験あるので、選手としてと、その他で分けて話したら途中で話遮られて結論つけられました。笑笑 理解不能な点としては、 散々質問をしといて、着地点が勝手な相手の先入観なところですね。 面接時間が20分しかないのに、 これはなんの質問だ?というのが15分以上続いたと言う印象です。 これって普通なんですかね。 合わなかったで終わりにすればいいんでしょうけど、私的には2次面接で学歴フィルタームーブするなら、最初から落としとけ。という思いですね。時間かなり費やしたので。 みなさんのご意見を教えていただきたいです。
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1人がこの質問に共感しました
面接官と同じ年代のおばちゃんです。 一応中途採用で大手企業、財閥系企業、中小企業での勤務経験があります。 その場にいたわけではないので、 あなたの文章だけでの判断ですが、 あなたの回答は面接官の質問に微妙にズレている。 ↓ 面接官が言い方をかえて聞き直す (何回も同じ質問をされあのはそのため) ↓ やっぱ微妙にズレている ↓ 何度も聞いてもズレているので 「つまりこういうことですね」 と質問を切り上げた。 という印象を受けました。 とはいえめちゃくちゃズレているわけじゃないんですよ。 ちょっと言い方や、最後の結びのことばをかえればよかっただけなんですよね。 その場にいたわけじゃないのであくまでも予想でしかないですが あなたの文章を読んで 「うーん、いい線いってるんだけど 質問の意図はソコじゃない!」 という面接官の声が聞こえてきました。
ありがとう:1
まぁ、人対人なので相性もあるし、考え方がどうもズレた人がいるのは仕方ないですね。 ただ、そういう面接やったときに限ってなぜか次に進めることが多かった気がする笑
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