回答終了
高校生だからねぇ。 自分は洗い場の子はじっと見てますよ。 洗い場だからと手抜きをしているとかやる気が見えないだと、いつまでも洗い場です。 言われなくともメニューやレシピを家で覚えてきたりする子は、高校生でもすぐにキッチンに入れます。
なるほど:1
そんなの知らねえよって思われるかもしれませんが、皿洗いってのはキッチン業務の一部ですから、キッチン業務には違いありません。 なのでお店としてはキッチン希望のアルバイトにキッチン業務(の一部)を任せてる図式にはなってます。 で、大学生と高校生だと時間的な成約がだいぶ違ってきます。 大きな違いは22時以降の勤務の可否です。 うちの店だど、大学生は長時間勤務で人員が少ない時間も勤務したり、閉店間際の作業や、キッチンの締め作業をやったりしますので、早いタイミングで一通りの業務をこなせるように教育します。 そうしないと、アイドルタイムや、閉店間際の人員が少ない時間にドカッと来客が来たときに対応できないので、長時間シフトに入って、どうにもならないときには、もう、ガッツリと残業してくれる(半ば強制ですが)大学生には一通り業務を覚えてほしいんです。 洗い物の量ってのがお店によってものすごく違ってきますが、100席を超えるくらいの規模の店だと1〜2人が専門で配置されるようなとこがありますが、そういうとこだとまず、高校生にはきっちり洗い場を回してもらいたいので、集中的に洗い場に配置させることが多いです。 で、ある程度洗い場をきっちり回せるようになって、後輩が入ってくるようになると徐々に調理や調理の補助作業って感じになります。 まあ、このへんお店によってかなり違ってくるので一概に言えませんが、うちだとそういう感じです。 まあ、私も数ヶ月延々洗い場やってたので気持ちは分かります。 食器の数が足りないお店だと、 「皿が足りない」 「箸が足りない」 「フォークが足りない」 「茶碗が足りない」 「グラスが足りない」 「お子様用の皿が足りない」 ...etc. 延々ホールとキッチンから請求されてブチギレそうになります。 ただ、新米の大学生とは、上記の理由によって教育の優先順位が(うちの場合ね)違ってきますが、数年間やってる学生バイトや、フリーター、社員なんかが洗い場に入った場合の作業を注視してください。 あなたの洗い場作業よりもレベルが低いと思ったら、すぐに「調理作業やりたい!」って店長に言ってもいいと思いますが、おそらくあなたよりも桁違いに高速に洗い場を片付けるかと思います。 つまり、かなり長時間、キッチリと洗い場に入って経験を積んでるってことになる可能性が高いです。 とりあえず先輩に近いレベルまで洗い場をきっちり回せるようになりましょう。 >面接の時に一年以上続けると言ってしまいました。 それは面接の時の気分ですから、気が変わったんなら「やっぱ、辞めまーす」ってやめちゃえばいいと思いますよ。
なるほど:1
・あなたの気持ちは良く分かります。長期間皿洗いのみを任されているのは非常に辛い思いだと思います。 ・高校生だからといって能力を過小評価されるのは適切ではありません。年齢や学生・社会人といった立場で判断するのは公平ではありません。 ・面接時の約束を守るのは大切ですが、あなたの気持ちを正直に伝えることも重要です。上司や店長に、キッチン業務を任せてほしい旨を丁重に伝えてみてはどうでしょうか。 ・もし状況が改善されない場合は、退職を検討するのも一案かもしれません。ただし、きちんと事前に上司に相談し、円滑に離職できるよう心がけましょう。 ・いずれにしろ、あなたの気持ちを上司に伝えることが第一歩になります。コミュニケーションを大切にし、前向きに対応していくことをおすすめします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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