2級 土木 施工管理技士 2次試験について。 解答ですが、解答の例文の内容をどこまで書けていれば正解となるのかわかりま…

Question

2級 土木 施工管理技士 2次試験について。

解答ですが、解答の例文の内容をどこまで書けていれば正解となるのかわかりません。確認内容を書く問題でしたら、いくつも箇条書きで解答に載っているのですが、一言一句とは言わずとも
これのほとんどが書けないといけないのか？疑問です。

アドバイスいただきたいです。
よろしくお願いいたします！

Answer 1

2級ならそこまで難しく考えなくて良いです。
取り合えず最後の行迄埋まるようにすれば良いです。
箇条書きや 。 をうまく使えば文字数は減らせます。

Answer 2

2級土木施工管理技士は、主任技術者として工事の技術的な分野の他にも数多くの分野を担います。

公共工事を受注した場合には、決められた書類提出が義務付けられ、その中でも協議書の作成は数多くの発注者の決済が必要に成り、文面を見ただけで納得して貰える文章力も必要です。

質問者様の考える箇条書きは、添付書類に入って居るのは構いませんが、決済印を躊躇わずに押して貰える様な文章力も必要です。

2級土木 施工管理技士の2次試験には、その様な理由も含まれて居るかは不明ですが公共工事受注の際には役立ちます。

質問者様が経験された工事経験で、問題テーマを想定して事前に作成して置く事で、試験時に解答を導ける可能性は有ると想像しますが、二次検定の設問に対しては見直しをするとの主催者発表が有りましたが、どの様な見直しかは、現在の時点では正確な想定は出来ません。

質問者様の受検対策で箇条書きでも解答をとの質問ですが、その箇条書きをスムーズな文面に成る様に、接続詞や関係する文面を織り込んで、経験記述の文面として採点者の納得を得れるような文面作成に挑んで下さい。