回答終了
公認会計士(もしくは受験生)に質問です。公認会計士の短答と簿記1級の難易度の比較なんですが、短答と簿記1級なら簿記1級はなだれ方式で全て間違う可能性高いから簿記1級の方が難しいと言ってる人がいました(河野玄斗)。 公認会計士の短答のほうが、細かい論点の知識が必要ですし、受験生のレベルが高いと思うのでそこで相対的に上回るのは困難だと思いますし、短答の方が遥かに難しいと思うのですがどう思いますか?
KAIKEIshiKIRAIとかいう人みたいなアホみたいな回答はしないでください。こいつは文章も読めない単なるバカです。こう言う文章も読めない論外な奴は小学校国語からやり直した方がいいですね。いや、幼稚園からか。
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難しいを問題の難易度ではなくて試験の合格可能性だ と捉えるなら、 合格可能性の高低は ほぼ確実に短答を突破する奴と短答ボーダーな奴では違ってくる。 ほぼ確実に短答を突破するほどに論点を網羅的に抑えている様な奴にとっては、 短答で落ちる可能性よりも、 単一論点を深掘りしてゆく様な出題で最初の方のケアレスミスで総崩れして不合格になる可能性の方が高い。 一方でそもそも短答ボーダーな奴は問題の難易度的に易い一級で落ちる可能性よりも 短答で落ちる可能性の方が高い。 出来る奴と凡人とでは判断の基準が違うと言う事だ。
合格するしないは度外視して、簿記の問題への見解ではないですか? 形式は1級のほうが難しいと感じる人は多いと思います。 1級は総合問題がドカッと与えられ、当然選択肢もない中の筆記試験。 短答は個別論点が多いうえに、マークシートなのでそれだけで答えやすい。 少なくとも、前回の短答の計算科目よりは1級の難易度のほうが高かったと思います。
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