先日とある市役所の市職員(一般事務)の最終面接まで行ったのですが落ちてしまいました。来年も受けようと思っています。

Question

先日とある市役所の市職員(一般事務)の最終面接まで行ったのですが落ちてしまいました。来年も受けようと思っています。自分の中の反省点としてなぜ公務員として、市職員として働きたいのか、という部分が弱かったのではないかと思っています。

現職は営業であまり市役所の業務と関連性がないので、関連のある仕事(市の発展に貢献できる仕事)に転職して説得力を持たせ、来年また受けたほうがよいのではないかと考えております。

そこで下記質問です。

1. この考えはどう思われますか？肯定か否定かで回答願います。

2. 1で肯定頂けた方に質問です。市や県の会計年度任用職員として1年働いた場合、この人は市の発展に貢献したい人物である、という説得力を持たせることができると思いますか？

3. 1で肯定頂けた方に質問です。他にどのような仕事が次回市職員に応募する際にプラスになると思いますか？

よろしくお願いいたします。

Answer 1

回答として...

1. 特に問題無いかと思います。

2 .会計年度任用職員としての経験は
あまり評価対象にはなりません。

3. やはり...民間においての勤務経験は
次回、市職員採用試験において何らかの
評価対象にはなるかと思います。

Answer 2

1.否定です。転職でまた1年で転職だと、すぐ辞めてしまう人物だという印象を与えかねません。むしろ面接では不利に働く可能性が高いように感じます。
また｢関連のある仕事(市の発展に貢献できる仕事)に転職｣というのも漠然としていて…。

Answer 3

現職の業務内容と説得力の繋がりが不明ですが、説得力が増すというならもちろん賛成です。
志望動機の説得力のために転職が必要ってのはちょっと考えられませんが。
発展に貢献できる民間企業が見つかったなら、なおさら「なぜ公務員なのか」をしっかり整理しないといけませんね。

2.会計年度にそのような価値はないです。ただのパートさんだと思ってください。