解決済み
休職して8ヶ月、休んで11ヶ月です。7ヶ月入院後1ヶ月くらい後に復職するつもりでしたが、産業医が許可をしないと復職出来ません。完全に身体が元には戻らないと医師には言われており、きりがないから戻りたいと話したら人事の保健師の社員が産業医との面談さえセットしてくれません。杖をついて雨の中駅まで30分も゙歩いたほうが転倒のリスクが増えるから駅まで車で行くと話したらアウト、嘘も方便という言葉がありますが適当に治りました。万全ですと話したら通る様な気がしてきました。子供の頃から要領が悪く馬鹿正直で損をして来ました。辞めさせたいのでしょうか。退院後3ヶ月経ちます。2ヶ月前はテレワークの場合はどうですかとか1番近い支店は何処になりますかとか同じ保健師から質問されました、いまは駅まで歩けないとだめだと保健師の社員が自分の判断で話されたり産業医との面談を伸ばします。無職になる希望はなくて復職しないと困ります。元の身体には無理です。適当に嘘をついても復職出来ずに辞めさせたいのですかね。休職は給与、賞与は0です。退職金も減ります。長ければ長いほどです。
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休職や復職の場合、産業医の意見は大変重要で、多くの企業では、産業医との面談を重視しています。 最近は、長時間労働、研究開発従事者、高プロ対象者、メンタルヘルス等様々な場面において産業医の面接指導が活用されています。 そして令和2年度からは、産業医の面接のオンラインでの実施が厚生労働省で認められ、一層活用しやすくなっています。こちらがその通達です。 https://www.mhlw.go.jp/content/000536457.pdf?_fsi=yP1HT8NW&_fsi=ROgeCPhY 一般的に復職の際の、産業医の面接では、労働者の意見を聞くために、労働者の主治医の意見を聞きつつ、実際にどの程度労働が可能かを見極めることを目的としています。 そして、面接に当たっては、労働者側の主治医の診断書や意見書を参考にするはずですので、産業医とも面接が成立した場合は、必ず主治医の診断書を持参するようにされたらいいのではないでしょうか。 そして、むしろ、主治医に積極的な診断書を書いてもらって、保健婦の方に話をし、可能であればオンラインでも対応するようにされてはいかがですか? 休職の原因の傷病が労災がらみであれば、休職を理由に解雇はできませんから、そのあたりもしっかり認識されて望まれてはいかがでしょうか。
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