解決済み
就労継続支援A型事業所のことですが、ルールが厳しすぎる気がします。何件か見学に行っているのですが、どこも作業は出来そうなものばかりです。しかし、それ以前の規則が普通じゃない感じがします。・休憩中でも私語は禁止。 ・お昼休みの外出禁止。 ・身の上話禁止。 ・愚痴は禁止。 ・上司の文句禁止。 ・仲良くなってもあだ名禁止。 ・さん付けの徹底。 ・苦労話は禁止。 ・仲良くなっても友達禁止。 などです。 親や知り合いに書類を見せた所、 「普通の会社じゃ考えられない、言論統制がヤバい」 「となりの共産国みたいだ」 と言われました。 仕事をバリバリこなして、賃金を稼ぎたい私にとっては、この規則が刑務所の受刑者に教える教育の様な気がしてしまいます。 私は障害を負う以前には一般企業へ数カ所勤めていましたが、それらのほうが同僚と自由にコミュニケーションできて、仕事は大変でも居心地は良かったです。 A型事業所ってみんなこんなスタイルなんでしょうか?
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私もA型作業所の見学に行きましたが 質問者さんが仰ってるように 規則が多く厳しいところがありました。 正直、規則がありすぎると めんどくさいですし、 お昼休みの外出禁止、休憩中でも 私語は禁止が気になりました。 お昼、コンビニで弁当を買うなら コンビニへ行くのは禁止ということなんでしょうか それと、休憩中なら 私語くらい、いいと思いますが、、 この規則の中でまともなのは 友達禁止くらいですかね これは、トラブル防止の意味でも あります。実際、私の知り合いで 金銭トラブルで揉めて裁判沙汰に なったことがありますからね 最低賃金ギリギリの 時給しか払わないくせに 求めることが多いのはムカつきます。 行かないほうが身のためかと
なるほど:2
ありがとう:1
就労継続支援A型事業所のルールについて、確かに厳しすぎる面があるように感じます。 ・休憩中の私語禁止 ・昼休みの外出禁止 ・身の上話や愚痴、上司への文句の禁止 ・あだな呼びやさん付け呼称の徹底 ・苦労話の禁止 ・友達関係の禁止 などのルールは、一般企業では考えられないほど厳しいものです。確かに刑務所の受刑者に教える教育のようで、言論統制が強すぎる印象を受けます。 一方で、A型事業所は障がい者の方の就労の場であり、障がいの特性に合わせた配慮が必要とされる面もあります。しかし、あまりにも過剰な規制は、かえって利用者の自由を不当に制限してしまう可能性があります。 理想を言えば、障がい特性に合わせつつ、一定の自由やコミュニケーションが保たれる環境が望ましいでしょう。全てのA型事業所がこうした厳しいルールを設けているわけではないと思われますが、見学時に雰囲気を確認し、自分に合った事業所を選ぶことが大切だと思います。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
A型事業所のルールは、事業所により異なります。あなたが見学した事業所が厳格なルールを設けているのは、利用者の安全や秩序を保つためかもしれません。しかし、全ての事業所が同じルールを持っているわけではありません。他の事業所も探してみて、自分に合った環境を見つけることをお勧めします。また、ルールについて不明な点があれば、事業所のスタッフに直接質問するのも良いでしょう。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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