ES添削お願いします 大学生活で頑張ったこと、400字以内です

Question

ES添削お願いします
大学生活で頑張ったこと、400字以内ですバイトはガクチカとして弱いという意見は承知の上で書いています、、自分なりに課題解決した経験を書いてみましたが伝わるか、要らない部分がどこか，言葉遣いなどについてアドバイスいただけると嬉しいです

私は大学生活の中で、アルバイト先のケーキ屋で繁忙期の商品予約管理に注力した。
例年繁忙期であるクリスマスは通常の営業日の約2倍の売り上げが見込まれ、予約数は150件を超えていた。しかし当初、予約の管理システムが紙面であり、漏れが生じクレームが発生することと、予約の状況が見ずらいことで非効率な受注をしていることが課題であった。
そこで、私がクリスマスの受注管理の変更を提案し、同時に運用を行った。
エクセルを使い管理を行うことで、頻発する予約の増減に対し適宜ミスなく記入を行った。
また、事務所と連携して予約状況を常に全体で見えるようにし、随時予約数のノルマを課してもらうことで支店での効率的な受注受付を行った。
その結果、予約件数は200件、売上は通常営業日の2.3倍の増加へと繋がった。また、予約漏れを0件にし、クレームを無くすことに成功した。
この経験を通して、課題解決における効率化の重要さを学んだ。（397文字）

どこかを削って、「学んだことを社会でどのように活かすのか」を追記するか迷っています。その辺も含めて助言頂けますととても助かります。お願いいたします。

Answer 1

書かなくても伝わる不要な文章を削ったら良いかと思います。
下記は一例ですが、100文字程度減らしても、質問者様の言いたいことは伝わるかと思います。
大学が最終学歴なのであれば、敢えて言わなくても伝わるかと思いますし、ケーキ屋でクリスマスが繁忙期になるのは、誰もが想像できるでしょう。
紙媒体で行っていたのを「予約管理システム」と呼称する必要性は無いかと思いますし、状況説明が出来たら十分では無いでしょうか。

また、非効率な受注という意味がよくわからなかったので、何を変えたのか具体的に書いた方が良いかと思います。

私はアルバイト先のケーキ屋で繁忙期の商品予約管理に注力した。
クリスマスは通常の約2倍の売上が見込まれ、予約数は150件を超えた。
しかし、予約を紙媒体で行っていたため、予約状況が見難く、洩れも生じクレームへ発展すること、受注が非効率という課題があった。
頻繁な予約の増減に対応出来るようExcelを利用した管理と、予約状況の把握が容易になるよう○○を提案し、運用を開始した。
その結果、予約洩れを無くしクレームも無くなり、事務所を含めて予約状況の把握することで、各支店で効率の良い受注受付へと繋がり、予約は200件を超え、売上の増加に貢献出来た。
この経験を通して、課題解決における効率化の重要さを学んだ。