仕事での相手方の対応に疑問があったので質問します。 私は業者に業務を委託して、書類等の作成をしてもらうのですが、昨年度…

Question

仕事での相手方の対応に疑問があったので質問します。

私は業者に業務を委託して、書類等の作成をしてもらうのですが、昨年度にお願いしたものの中身を確認していたら不備が見つかりました。不備については特段今後の結果に問題が出るほどでもありませんでしたが、監査等で突っ込まれると説明のしようがないので、委託をした業者に修正をお願いしました。

しかし、業者曰く、不備があった箇所は他に影響を与えるものではないから修正する必要がないとの一点張りで、こちらからの修正の指示についても、そのやり方では相手に誤解を与えるので無理としか言いません。

そもそも誤解を与えるどころか、内容が間違っている話であるのに、そういったことを言われる意味が私にはわかりませんでした。

また電話対応においても、うんうんと相槌をうたれ、こちら側としては不快でしかなく、ビジネスマナーもなってない会社だなという印象がついてしまいました。

今回の件について、先のことを考えると書類の不備は修正しておいたいいかなと思いましたが、結果に影響がなければ修正する必要もなかったのかとも思い、自分が細かすぎるだけなのかと自問自答しています。

相手方の業者については２度と一緒に仕事はしたくないと思っておりますが、皆様はどうお考えになりますでしょうか？

ご意見を教えてください。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

私「不備については・・・監査等で突っ込まれると説明のしようがない」
業者「修正する必要がない・・・修正の指示についても、そのやり方では相手に誤解を与えるので無理」
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マナーの話以前に、不備の性質について認識が共有されていないように見受けられる。細かすぎるとかそういう話ではなくて、内容面を詰める必要が本来はある。

「そういう話をしにくい業者だな」と思うなら、今後は別業者にすればいいでしょう。

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「業者に委託」について、書類の下書きをやらせただけなら、最悪、自身で修正すれば「監査等で突っ込まれ」ないようになるのでいいのでは？

「業者に委託」について、業者の名義を残す必要がある書類であるなら（国家資格者による鑑定書類のたぐい）、その業者が直さないというのであれば、それを尊重するしかないでしょう。その際に、修正依頼を聞いてもらえなかった記録を残しておき、後日、「監査等で突っ込まれ」た場合には、「不備があるけれど、かくかくしかじかの事情でそのまま残っている」と「説明」するしかないでしょう。

Answer 2

もう一度電話をし、 もしくはメールで 修正をお願いし、それを証拠に取っておけばよいと思います。

私は貴方の仕事がよくわからないのですが、 去年の委託物とのこと。
なんで去年入ってきた直後にそれをチエックしなかったのかが疑問です。

受け取りの際、間違えていたらその場で直してもらうのが 普通なのでは？ とも思います。

１年もたってから 直せト言われてももうその担当はいないかもですし、去年の書類をどうこうって、断る気がわからなくもありません。なんでその場でその時にチエックしなかったんだ？ ということです。

ま、 そういう仕事ではないのかも？ですが？

とにかく 貴方の会社で 監査にはいられて それが出てきた場合、責められるのはあなたです。
その時に 修正をお願いしたけどしてもらえなかった、 という証拠があなたには必要だと思います。

そのためにもそういう取引は全部bメールでおこない、 メールの記録証拠を残すことをお勧めします。

電話の場合は録音しかないです。
相手が認めない、 修正を受けない証拠を持っていないと、 貴方が現物と紙上の記録が違うことで責められ、また会社にもきちんと仕事をしていない、 と責められる可能性をも自分なら考えます。

Answer 3

普通は依頼主の意向に合わせるものと思います。

請負った側は指示通りの物を作れば良いだけで、自分の思いを入れるのは違う。