解決済み
接客業について質問です。長文になりますが、よろしくお願いします。現在ペットショップでアルバイトをしている学生ですが、少し態度の悪い親子のお客様がいらっしゃいました。わんちゃんのお顔を見せて欲しいと言われたので見せに行き、抱っこをさせました。 そこで、お子様が別のわんちゃんを抱っこさせて欲しいと言われたのですが、抱き放題になってしまうとわんちゃんにストレスを与えてしまい、体調を崩してしまう可能性があるため、当店のルールではお客様につき抱っこは基本一頭ですと説明したところ、睨まれて他のペットショップでは色んな子を抱っこできるのにと言われました。 他にも、わんちゃんを落としてしまわないように座って、お膝の上で抱っこをお願いしているのに、お子様が抱き上げて立ってしまうことや他にも危険な抱き方をしていたので、危ないので座ってお膝の上で抱っこをお願いします、と伝えたところ、また親とお子様に睨まれしまいました。 お客様は8頭とわんちゃん、1頭のねこちゃんがお家にいるため、お子様も慣れていると考えていたのでしょうが、危ないことには変わりないので⋯⋯。 それから「お家にわんちゃんが沢山いるんですね! お子様もわんちゃんに慣れてるんですね」と言ったところ、お子様がボソリと「お子様⋯⋯」と言い、親にも睨まれました。 去り際に接客態度を改めた方がいいと言われ、言い返したい思いをぐっと抑えてお客様を見送りました。 このペットショップには1年ほど務めており、色んなお客様と接してきましたが、そんなことを言われたのは初めてで、むしろ他のお客様からは明るくて接しやすい、話が面白いと仰ってくれていたので、調子に乗ってしまったんでしょうか⋯⋯? 友人には、そういうお客様は調子に乗るから言い返した方がいいと言われましたが、私自身は言い返してしまうとお店の利益を損なってしまうため、私自身はスッキリしてもほかの店員に迷惑がかかってしまうので、どうすれば良かったのかわからなくなってきました。 接客業って、お客様に言い返すのは当たり前なんでしょうか? 私の対応は、何か間違っていたんでしょうか? あと、お子様のことは子供さん、お子さんと言った方がいいんでしょうか? 長文失礼致しました。 未熟な学生のため、アドバイスお願いします。
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ほんとに接客業は大変ですよね、、、 ワンチャンも見世物じゃない、抱っこし放題をするためにいる訳でもないですし、でも可愛いから見に行きたくなるし抱っこしたくなっちゃうって気持ちもわかります。 でも店員さんからすると危険な行為されたら注意もせざるを終えないと思いますし、大変ですよね。もしあなただけでの対応が難しいと思ったらベテランの人や先輩上司に事情を話して交代してもらうのが1番なのかなって思います。 やっぱり若い人や学生さんって言い方は悪いですが舐められやすいところがると思います。 私も飲食店でバイトをしていて理不尽に怒鳴られたりしたことがありそれを聞き付けて上の方が出てきた時は小言を言いながらすぐ帰って行きました笑 色んな方がいるなとしょうがないかとサラッと私は流してしまいますが、質問者さんは命を預かっているわけですもんね、スタッフや会社でも相談してみるといいかもしれませんね。
> 他のお客様からは明るくて接しやすい、話が面白いと仰ってくれていたので、調子に乗ってしまったんでしょうか⋯⋯? 今回のケースにおいては、そんなことはないのではないでしょうか。 > 接客業って、お客様に言い返すのは当たり前なんでしょうか? まあ、海外ですと、言い返す店員もいるのかも知れないですが、日本においては、店員が言い返すのは「当たり前」ではないでしょうね。お店の看板を背負ってる訳ですからね。 > 何か間違っていたんでしょうか? まあ、抱っこの回数とか、抱っこの仕方とか、細かいことを言ったから、うっとおしがられた、というのはあるかも知れませんね。 まあ、最初のワンちゃんを抱っこさせる時に、「当店のルールではお客様につき抱っこは基本一頭までなのですが、よろしいでしょうか?」とは伝えておいた方が良かったでしょうね。 > お子様のことは子供さん、お子さんと言った方がいいんでしょうか? 「お子様」がおかしいとは思いませんが、こればっかりは受け取りようなので、今後は、「子供さん」や「お子さん」にしてみたら良いかと思います。 又、そもそも、私は、愛玩目的や鑑賞目的でのペット飼育自体に反対派なので、人間がペットを飼わなければ、そもそも今回のようなトラブルも起きなった訳で、そもそも、そういた根本の部分でどうなんだろうと思いますけどね。 人間がペットを飼う時は、殺処分になってしまう動物を引き取る時だけにした方が良いと思います。 ただ、そういった保護目的での飼育でも、きちんと、「自由」と「安全」を与えるべきです。 つまり、そのペットが窮屈さを感じない広い飼育スペースと、危険性が無い安全な環境を与えるべき、ということです。 最近は、猫の完全室内飼いをする人が増えてきていて、猫が鳴いたり暴れたりして「こんな家に閉じ込められた生活は嫌なんだ。外に出たいんだ。」という明確な意思表示をして嫌がっているのに、飼い主が猫を強引に抑圧を続けて諦めさせようとする事例が増えていますが、そんな酷いことすべきではないです。 なんで、犬はちゃんと散歩させて自由を与えるのに、猫は抑圧していいことになるのか。酷い話です。猫も犬と同様、自由大好きな動物です。一日の大半を穴の中に閉じこもってじっとしているような習性の動物ではないのです。 一生、家の中で、留守番状態で、退屈な時間を過ごし、お天道様も拝めず死んでいく猫が沢山いるのが今の日本の現状です。猫の尊厳なんてあったもんじゃないです。酷い日本です。 猫に限った話ではないですが、「ペットは基本的に飼わない。どうしても飼うなら、ペットが窮屈さを感じない広いスペースを与え、尚且つ、安全も確保する。」これが非常に大事です。 ここまで、きちんと考えられて、それを実現出来ている日本人は少ないです。日本には、昭和以前から続く、「ペットなんて抑圧してもいいんだ。」という意識が根深いです。環境省ですら、「猫なんて家に閉じ込めて飼えばいいんだ。」という考えですからね。「きちんと、猫にも窮屈さを感じない広々としたスペースを与えてあげるべき。」という考えではないのです。酷い話です。国家は道徳的であるべきです。
そういう客はどうせ買わないから毅然とした態度で断れば良い 百害あって一利なし
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