会計年度任用職員のメリットは 公務員で働けること。 デメリットは 定年まで働けないで 最小で1年間。最長3年間しか…

Question

会計年度任用職員のメリットは 公務員で働けること。

デメリットは 定年まで働けないで 最小で1年間。最長3年間しか雇用契約などで転職活動しないといけないことですか？

Answer 1

会計年度任用職員 (地方公務員/一般職)
「非常勤職員、臨時職員」非正規雇用
【メリット】
1年更新を3〜5回 (各自治体による) しその後
再応募をする事は可能で何年も勤務しようと
思えば一応雇用契約は出来ますので基本定年
ありませんので老若男女募集あれば応募可能
試験が一般的に簡単で書類選考後連絡あれば
面接のみで採用され地方公務員となります。

【デメリット】
身分は一般職の地方公務員ながらやはり雇用
不安は否めず残業も無い為(定時上がり)収入
増えず(期末勤勉手当あり)薄給、また任用が
終了したら失業し(失業手当は頂けません)て
就活となるリスクがあります。

Answer 2

定年まで働かなくてはいけないことはデメリットで転職を前提にしてることはメリットだと思う。昔の人は反対に考える。

Answer 3

公務員の最大のメリットは身分が安定していて、長く働き続けることで、年功序列的に収入が伸びていくことです。
ローンが組みやすいなどはそのメリットでのおまけのようなもの。
会計年度任用職員は例え公務員の身分を得ても、上記のようなメリットは殆ど享受できません。
なので、デメリットしか感じません。

Answer 4

そうですね。公務員であることのメリットが失われてますから、ならない選択肢があるなら長く働ける別の道を歩んだ方が良いです。