回答終了
そろばんは、確かに計算力が身につきます。ただ、そろばんでなくても、計算力を身につける方法はいくらでもあります。 計算のスピード、正確性を高めるには演習量とタイマーで測って解くことです。 なので、そろばんに限らず、ワークプリントでこなして能力をつけていくこともできます。 私なら硬筆を選びますね。学校では漢字ノートに練習していったり、ノートの評価というものもつきます。←ノートの評価は学校によるかもしれませんが。 まず、誤字脱字がひどいと、やり直しです。 ノートの評価も字が汚いと評定は低いですし、テストの時、読めない字の場合は×にされます。 ですので、断然、硬筆をすすめますね。
どっちもやってた身からすると、そろばんですね 段まで取ればまず計算で苦労することはありません 6桁の計算が出てきたときに筆算を使うぐらいで、後は全部暗算です 特に高校では役に立ちました。物理とか数学ではいちいち紙に書いて計算する必要も無いし、他の子よりも圧倒的に速く問題を解き終わってました。周りにはそろばんをやっておけば良かったなぁと友達がよく嘆いてましたね
そうだね:1
私はどちらも習っていませんでしたが、字がめちゃくちゃ汚いです。 字が汚いのがずっとコンプレックスです。 そろばん習っていなかったことについて今までに困ったことや後悔したことはないけれど、字はせめて普通のきれいさになりたかった。 なので、そろばんか硬筆なら硬筆の方がいいと思います。 けど、子供が興味持ってる方を習わせるのが一番かと思いますよ。
我が子がそろばんと習字(毛筆と硬筆)を習っていました。 どちらもやらせて良かったですが そろばんにしても硬筆にしても 1~2年で効果を求めるなら難しいです。 どちらも長い目で見て そろばんは最低でも小6まで 硬筆は中学まで続けないと 大人になった時「習ってたけど役に立たなかった」という状態になると思います。 年中からということなら 圧倒的にそろばんを推します。 硬筆は小学校入学後でも大丈夫です。というか、年中さんだと筆圧も弱くて震えてうまく書けないということもあるので、そこまで慌てなくていいです。 学校で教えるやり方(筆算式)と そろばんを使って計算する際の珠の動きを頭の中でイメージしながら計算する「そろばん式暗算」 は異なる計算方法です。 違いについてはこちらが分かり易いと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=7d7SG9T7qNg 小学校で繰り上がり繰り下がりを習う前の方が比較的身に付きやすいと言われています。 そろばんのメリットデメリットについてはこちらが参考になると思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11294865026 硬筆は、基本的には学校で教えるやり方と変わりはないです。 硬筆教室などに通って、美しい形の整った文字の書き方を訓練して、 日々の学校の漢字ドリルも綺麗に書こうという心がけのあるお子さんなら1~2年で成果は出ますが、 板書やテストなど時間勝負のところがあるので急いで書くのでそういう状況でも綺麗な文字を目指すなら行書を習う中学まで続けないと難しいかなという印象です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13275037628 我が子は、小1の前半で習字を習い始め 小1の後半からそろばんを習い始めました。 習字に関しては習い始めのタイミングは悪くなかったと思いますが 今思い返せば、そろばんは遅くとも年長くらいから始めていればよかったとそれだけは後悔しています。 年中位の時に、この本 https://www.amazon.co.jp/dp/4344947096 と出会いたかったですね。
そうだね:1
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る