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転職活動の自己PRと自己紹介についてです。 (長くなります)現在転職活動をしていて転職サイトのキャリアアドバイザーの方に自己紹介と自己PRを作成してもらったのですが、自己紹介は「自分の転職活動を始めた経緯→前職までの業務ではスムーズな運営と対応力を高めてきた→前までの二社ではパソコンスキルスキルを高められないし休みもほとんどなくて長くは働けないと思った→学生時代に培ったパソコンスキルを活かして転職活動を始めた」と言うような話の内容です。 自己PRは「自分の長所→学生時代に取ったパソコンの資格の話→専門学校卒業したあと勤めた会社とそのあとに勤めた会社で行った業務内容→業務に貢献できることをアピール」 でした。 実際面接していると、専門学校卒業後に勤めた会社から現在までの経歴の自己紹介をお願いしますと言われることが多く、キャリアアドバイザーの方に作成してもらった自己紹介と少しズレているのと作ってもらった自己紹介はすごく長いため、結果的にその場ですぐに頭を整理して経歴と自己紹介だけの話をするのですがキャリアアドバイザーの方に作ってもらった自己紹介は正しいのでしょうか? 作ってもらったのは自己紹介のほとんどが転職活動を始めた経緯になっているような気がしてしまっていて、明日も面接が控えてるのですが他の自己紹介を考えた方が良いでしょうか?また、その際のアドバイスをいただきたいです。
✕「学生時代に培ったパソコンスキルを活かして転職活動を始めた」 ○ 「学生時代に培ったパソコンスキルと前職で培った経験とスキルを活かして業務サポートに尽力したいので転職活動を始めた」
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転職サイトの人達はなるべく早く多くの人を就職させるビジネスですから、任せきりというのは少し不安だと思います。ハロワの職員もピンキリですけどね。 自己紹介 「自分の転職活動を始めた経緯→前職までの業務ではスムーズな運営と対応力を高めてきた→前までの二社ではパソコンスキルスキルを高められないし休みもほとんどなくて長くは働けないと思った→学生時代に培ったパソコンスキルを活かして転職活動を始めた」 ・前職までの業務ではスムーズな運営と対応力を高めてきた。 具体的なエピソードがあれば問題ないと思います。 ・前までの二社ではパソコンスキルを高められないし休みもほとんどなくて長くは働けないと思った 前までの二社はプログラマーとかでしょうか? 自己PR 「自分の長所→学生時代に取ったパソコンの資格の話→専門学校卒業したあと勤めた会社とそのあとに勤めた会社で行った業務内容→業務に貢献できることをアピール」 自己PRは、応募先の仕事で貢献できる能力とその根拠を簡潔に話した方がいいです。自分の長所+学生時代に資格取得+二社の業務内容では多いかなと。 「実際面接していると、専門学校卒業後に勤めた会社から現在までの経歴の自己紹介をお願いしますと言われることが多く」 もしかして、職務経歴書を書いていないのでしょうか?
まずは 「自分の長所(特に資格・スキル・御社への貢献」 を端的に整理し、質問をされたら詳細も答えられるようにするのが良いかと。 あと「辞めた理由」これには必ず「うちでも同じ事するんじゃないか」は問われると思いますので「その経験を活かし、御社では〇〇したい」まで詰めておけば良しと考えます。 ※あとは自分の言葉で整理する事ですね。四角紙面に、他人が作ったマニュアルで突撃したら必ずボロが出ます。
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