あなたにそんなに優しくして くれたのは、新米の貴方が 仕事をしやすいように、との 計らいだと思います。 その利用者の思いを無下に しないために、少しでも長く 働くことを考えて 業務に 勤しんでください。 介護士失格なんかでは ありません。
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初めて関わった利用者さんが亡くなられた時 やはりショックを受けましたね ただ末期ガンを患われており 痛み止めの麻薬を貼っても ずっと「痛いよ~痛いよ~」と 訴えておられた方だったので これで利用者さん楽になられたのかな 辛くないなら良かったのかなとも思いました 看取りの利用者さんの死に 何度か立ち会ってきましたが 死に際に苦しまれる姿を見た後だと 利用者さんはやっと楽になれたのだなと ご冥福を祈るばかりでした やはり慣れなのでしょうが 後悔の無いように普段から接して できるだけ穏やかに見送ることが できたらと願うばかりです
とくにどうとも思わなかったので乗り越えるもなにもなかったですね。 質問者さんは今のままで良いと思いますよ。利用者の前で泣くのなら不穏にさせたりするので問題ですが、友人や家族、一人のときに泣くのなら問題があるとは思えません。そのままのあなたでいてください。
高齢者介護施設で看護師をしていました。 介護や看護の仕事では他者の「死」と向き合う場面が多々あります。 私も新米の頃は死は悲しいものにしか思えませんでした。 しかし、死は救いでもあります。 高齢になればなるほど身体能力は衰え、やりたくても出来ないことが増えていきます。 明日どうなるかわからないという死の恐怖に怯えて、出来ないことに直面する度に喪失感を味わって生きてるって辛いことだと思いませんか? 私は患者さんや利用者さんを看取る時には、「ありがとうございました。お疲れ様でした」という気持ちで送り出しています。 亡くなっても、共有した時間の中でもらった思い出や優しさは私の中にしっかりと残っているので、何もかもが無くなるわけではないと思ってます。 「あの世」や「生まれ変わり」があるなら、車椅子や寝たきりだった利用者さんには思い切り自由に動き回ってほしい、病気で好物が食べられなかった利用者さんには好きな物を食べてほしいと思います。
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