解決済み
垂水消防で女性消防士が庁舎内で男性消防職員から何度も体を触られるセクハラを受けたほか、仕事を与えられないなどのハラスメントを受け退職に追い込まれた事件ですが、垂水消防の市来幸三消防長は、ハラスメントを行ったと女性に指摘された職員に聞き取り調査を行った結果、事実は確認できなかったと述べました。加害者と被害者いずれも消防だから平然と嘘を吐くのは当たり前ですが、どちらがウソをついていると思われますか?やったやってないと証言は真っ向から食い違っています。 セクハラがあったとしても消防ならそう言う世界だと思います。毎日のように起こる消防のセクハラ事件がそれを物語っています。違いますか? 消防長はこれを認めたら、いつもの謝罪会見で全国に無様晒すことになるから認めたくないのと違いますか? 垂水市消防本部ではおととし採用された女性消防士が女性用の仮眠室がないため当直勤務ができず、原則、庁内での業務を担当させられるなど、性別による不当な扱いを受けたとして、去年10月に退職しました。 女性は、このほか、庁舎内で男性職員から何度も体を触られたほか、仕事を与えられないなどのハラスメントを受けたと訴えていて、市消防本部に対し調査と関係者の処分を求めていました。 13日行われた垂水市議会の一般質問で、事実関係などを問われた垂水市消防本部の市来幸三消防長は、ハラスメントを行ったと女性に指摘された職員に聞き取り調査を行った結果、事実は確認できなかったと述べました。
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セクハラはあったとおもいますよ。 なければ、 職を辞すとか、訴えるとか、相当のエネルギーが無いとできないし、 自尊心も、社会性を損なわれる不安、 訴える勇気って決死の覚悟ですからね。 なければ訴えることに何のメリットもないので、しぬほど悔しいから訴えてるわけですわ。 女性の仮眠室がないなら、工事せえや。 機動隊とか警察署にも、気象庁にも航空管制にも女性の宿直室やシャワールームだっえ普通あるのにさぁ。
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