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社会人2ヶ月目です 海外赴任がしたいという夢を持って商社に入社しました。私の会社では先ずは、海外関連の業務を3年程度経験後に営業に出た後に海外赴任をするという流れになります。最短で5〜7年程度で海外に行けるみたいです。 私の場合は学生時代のアルバイトからミスが多く、先日もアメリカの子会社へ間違えて梱包したものを送ってしまいました。いくら新入社員といってもミスばかりしていつもすみませんと言っているような人では新しい仕事を教えてもらえないようになってしまい信用もされなくなってしまうと思います。 今実施している対処法はメモを取ること、上司や先輩に報連相をすることミスがないか確認してもらうことを心がけています。 しかしながら、これらには懸念的もあります。 メモを取りすぎていて分からなくなった時に何処にメモしたかわからなくなってしまうこと。 上司や先輩に報連相や確認をとってもらう際に上司や先輩の仕事を停めてしまうことです。 入社歴が浅い為、分からないことは教えて貰えるのですが、分からないことだらけで先輩方はイライラしていることもあると思います。 どう切り抜けるべきでしょうか? 私は何としても海外赴任の夢を実現したいです。 宜しくお願いします
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総合商社OBです。ミスさせる様な仕事をさせるなと云いたいね。若輩の時はいろんなことがありますよ。おおらかに構え、仕事の大要をバーズ アイで見ることを心掛けよう。くよくよするタイプは海外向けじゃないと思われるよ。
メモは2種類あって①手順を書いたものと②指示のメモです。 ①は見積書の作成だったらフォーマットをコピーして通し番号をとって…とか ②は相手企業名、商品名、個数、金額、納期とかです。 ①はEXCELやノートにまとめて、見ながら作業する。 ②は >メモを取りすぎていて分からなくなった時に何処にメモしたかわからなくなってしまうこと。 タスクごとにクリアファイルを用意してA4の紙に仕事の表題(A社見積もり作成とか)、納期、指示内容とかを記載します。 で資料とか貰ったら同じクリアファイルに入れて保管します。 一つのタスクを始めるときは、他のタスクのクリアファイルは机の上に置かない。で、A4の紙に書いた指示を見てから作業開始です。 見積書の作成などは聞くことを一覧にしてフォーマットかしちゃうと指示漏れも防げますし手間を取らせません。 後は、ミスをまとめてチェックリスト化する。 成果物と②のメモ、成果物とチェックリストで確認すれば同じミスは無くなります。 新しいミスが出たらチェックリストに追加しましょう。
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