解決済み
やりたいことが多すぎます。 1つずつ、、、と言われればそうしかないのですが、焦って、早急な結果を期待して、挫折して、結局諦めてしまいます。 今は、 ・お金に関する勉強ポイ活、クレカ、何ちゃらペイをどう組み合わせたら一番お得なのか、、、 証券やNiSA、株とはどんなものなのか、、、 政府の財政戦略はどうなのか、、、 ということを知りたいです。 って、ずっと3年くらい言うてます。 NiSAの本は買ってありますが積読、新聞を読もうとするも用語わからなすぎて挫折です。 ・ITに関する勉強 プログラミング言語 メタバース/仮想空間に関する勉強 デジダルデバイスの知識(OS,プロトコルなど) ITパスポートという資格を今は勉強中です。 言語は、無料のオンライン講座で基礎の基礎の基礎の基礎だけは数ヶ月前にやりました(HTML.CSS.JavaScriptなど) しかし結局続かずですし、独力でやるには難しいのかなーと。 デジタルデバイスは、ガジェット系YouTubeでひしひしと勉強しています。 そのほか、一人暮らしもしたい、栄養学を学びたい、筋トレを本格化させたい、本読みたいブログのアクセス増やしたいお金稼ぎたい、、、など、あらゆる大きな望みばかりが聳え立っています。 自分自身、全然何もできてません。 大学4年間で4年かければまだマシになっていたのでしょうが、いま4年生となり、留年は確定しており、やっと焦り始めました。 しかし留年期間と合わせて1年半だけでは、これら全てを習得することは難しそうです。 また挫折、、、?? 取り敢えず一つずつやるしかないので一つずつやってはみますが、これが正解なのでしょうか、、、??? 長文すみません。意味わからん質問やと思います。 どう生きようが自分の勝手なのでこのまま生きてもいいのかもしれませんが、、、! 今までの人生で自分の選択が吉と出たことはあまり無いので、不安です。漠然と不安です。 何かアドバイスをいただけたら嬉しいです、、、
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まず、やりたいことと、必要なことを混同していますね。 やりたいこと=今すぐやっていることです。 必要なこと=投資や将来性のために行動することです。 何でも手を出してしまう場合、将来報酬に価値を置きすぎて、現在報酬をないがしろにしています。 やりたいことならすぐやるはずなのに、それよりも、未来に得れるワクワク感の方が強いため、行動に移す前に満足してしまいます。また、作業興奮が起きにくいので続きません。 まず、必要なことを減らしましょう。 必要なこと= 出現率 x 利用率です。 例えばNiSAなど投資にいくら注ぎ込めるでしょうか? 学生の資本ならメリットはありません。出現率(投資金額) x 利用率(給与回数)を考えてください。 同様に、ITパスポートの必要性を考えます。 就職にこの資格は必要でしょうか? 絶対にいりません。応募したい企業を見つけ、必要なら取ればいいのです。 政府の財政戦略も今のあなたが変わる要因にはなりません。 メタバースもプロトコルも、これらは応用ですから、手を出してはいけません。JavaScriptを学んだとして、その先にはReact、SCSSが待っています。どこまで学べば「今に役に立つ」んでしょうか。 一人暮らしをしたら、「現状がどう良くなる」のでしょうか。 未来のあなたに思いを馳せても、よくしようと思っても、それは不確定です。行動や影響を与えられるのは今のあなただけです。 結論として、筋トレだけやってください。 学習の方程式は、 身近 x 頻度 x 重要性 =結果の記録 です。 手書き用のノートを部屋の扉下に準備します。 部屋の出入りをするたびに、腕立て伏せを2回行います。それを記録します。 週に2回、反省会をします。この記録方法でいいのか。回数はこれでいいのか。 すると、単純に筋肉がついてくるので、食事方法を見直すことになります。このときに初めて必要性を感じるので、栄養学の勉強を開始します。 筋トレは達成感と結果目視ができるため、プランニングの練習として重宝されます。マッチョや健康になろうと考えてはいけません。ノートに記した数値の遷移が結果的に未来のあなたになるのです。 つまり、「ITを学べば将来転職に有利になる」とか「筋トレをすれば健康になる」というような、未来妄想を捨てて、今日の数値を記録することだけに集中するのです。 プログラミングなら、書いたコード量、githubに上げた回数、公開した作品数。読んだ本の量。これらが記録になります。 記録をしていないのに、予測で未来の自分に役に立つと考えてはだめです。 結論として、記録できないもの、予測するしかないものは続きません。
気持ちはわかりますが、それぞれ学ぶ目的や実行する目的を明確化しましょう。 時間は限られてます。 優先順位をつけて後回しにできるものは後回しにするべきです。 例えば就活目的であれば、就職後後回しにした方が良いものがたくさん見受けられます。 一人暮らしをしたい、お金稼ぎたい、お金に関する知識などは就職後で良いです。 なぜプログラミングを学びたいのか栄養学を学びたいのか目的を明確化させてみてください。 それが就活目的ではなくただの趣味であれば空いた時間に学べば良いです。 就活目的であればプログラミングであれば言語を絞って1つアプリを作ってみてください。 それで大体向き不向きが分かります。 やるべきことが多いのは分かります、なんとなくプログラミングが流行ってて手に職がつきそう、お金の知識も早めに身につけた方が良さそう、筋トレした方が世間的にはよく見られそう、などまだまだ目的が漠然としてませんか? 何が目的なのかを明確にすることで優先順位も分かってくるかと思います。
・お金に関する勉強 よく○○経済圏とかってあると思います。一例ですが、 ボイ活:楽天ポイント クレカ:楽天カード QR決済:楽天ペイ 証券:楽天証券 銀行:楽天銀行 携帯:楽天モバイル 通販・ふるさと納税:楽天市場 のように楽天経済圏にするといった感じです。そうするとポイントが貯まりやすくなり場合によっては電話代がネット代込みでポイント払いで賄えてしまうということも考えられます。 また、お金の勉強はyoutubeでいろんな人が新NISAの解説をしているので確認されるのが良いかと考えます。私は両学長のお金の大学、というyoutuberの動画を見たりして参考にしました。最初は積立NISAから始めても良いかと考えます。 と、ここまで回答を記載した段階で、質問文を読み進めると大学4年生で留年確定という衝撃情報に驚きました。 まずは、就活に注力した方が良いのではないかと考えます。すでに3年生のインターンシップが始まりかけていますので、合流されるのが良いかと思いました。それとも就活をしなくても良いような特殊事情をお持ちであれば別にいいのですが。
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