解決済み
本当に将来の夢というものがない現高校三年生女 本当に何も無さすぎて困ってます。 何かをしてあげたいという気持ちは人一倍ある自信はあります。ですが、その何かがまだ見つからないまま。学校では、就職か進学か、面接練習だったり色々将来について先生から話されることが多くなりました。 その度に周りの子はもう進む道が決まって面接練習でもスラスラ意見を述べていて羨ましいと思っています。 昔から趣味とよべるものも無く(呼んでいいのかわからない)、優柔不断で飽き性で習い事とかも本当に何もせず今に至ります。 両親は自分の好きなように何してもいいよという人なので何しても受け入れ態勢なのですが、私がやりたいことがないので何もせず育ちました。 その上私は学がない馬鹿です。 どちらかと言うと芸術面に全振り。 歌が大好きでよく友達とカラオケに行ったり、音楽の授業で他の生徒より評価が高かったり、下手だけど絵を書いたり、美術の授業で選ばれたり、文章を考えるのが好きで創作で小説を書いたり等 (その中で優先順位をつけるならカラオケ→小説→絵です) でもどれも趣味止まりで、趣味の中では上手いが世に出てみると下の下だと思ってます。 ここでわかる通り自分自身に本当に自身もないんです。 過去を振り返ると褒められた事がほんの僅か。 何をしても中途半端に終わり、褒められるまで行動ができてません。 何をしても上手くいかず、そこで心が折れて、フォローされることも無く終わるのがだいたい私です。そもそも褒められる自体あまり分かりません。どうして皆褒められるんでしょうか。私は何をしても自分自身に評価される自信が無いです。何かを認められた経験もないです。 褒められた点を強いてあげるのならばメンタルが鬼強くてポジティブな所。 周りから何を言われてもまぁいっかで流せます。1人になってもなんとかなるっしょ精神。 ハブかれる生活も経験しましたが、結局人は何とかなります。何とかなって今高三まで来ました。 そして歌が上手い(これに関してはカラオケで点が友達より高い)と言っても85~93を行き来。 私は歌は聞くのも歌うのも好きだが自分の歌は上手いと思ったことがないです。 思いつくのがそれしかないです。 そして今の生活を振り返ると長く続いてるものが推し活くらいです。(飽き性の割に推し活は依存気味にハマりまくってます) 私は様々な界隈のアイドルを推してます。 推しって凄いですよね。 何人もの人前に出て歌って、振りを覚えて皆に希望を与えていて、それに救われる人も多くて、私と真逆でキラキラした存在すぎます。 本当に尊敬でしかないです。どんなに具合が悪くてもファンの前で笑顔を絶やさずにステージに上がって希望を届けてくれる一人の人間としてとてもかっこいいです。 私も何かを"与える"側になってみたいです。 成功者しか見ていないので簡単に言えることですが何かを認められて、褒められてみたいです。 私の何かで相手を笑顔に、そして相手になにか影響を与えてみたいです。 承認欲求強すぎるくらいです。 容姿には自信がありませんが、芸術面のセンスはあると思ってます。 芸術面で食ってくなんてほんの一部なので、夢という夢は持てないですが…。 趣味と呼んでいいのか分かりませんが、歌を歌う、好きな文章を考え 組み替えて1つの短い小説を考えることは今でも大好きなままです。 読みづらい文章最後まで読んでいただいてありがとうございました。 なかなか話がまとまらず、ズレてる点もあると思いますが、最後まで読んだいただいて嬉しいです。 これを踏まえて皆さんの意見も聞いてみたいです。
201閲覧
1人がこの質問に共感しました
自分を『厳しい環境』に置いてはどうでしょうか? 何でも叱咤激励してくれる友達を作るとか、お金を払ってそう言う自分を鍛える合宿に行くとか。 推し活にはまり、何も続かないのは、覚悟を決められてないからだと。 物凄く言い方は悪いですが、堕落した生活ではないでしょうか? すべてを変えるためには環境を変えるのが一番だと思います。
そんなものはない方が普通です。 で、多くの人は一般企業に就職して会社員としてお金を稼ぎます。 それではダメなのでしょうか。 大きな会社なら、人事のプロがあなたの適性に応じて配属部署を決めてくれますし。 勘違いしてる人も多いけど、好きなことは仕事をして稼いだお金を使って休日に楽しむものです。 なんか学校の教師辺りが変なことを言うせいか、「夢を持とう」「好きなことを仕事にしよう」などと非現実的なことを考えがちなので。 もう高3なら仕事は現実として考えないと。 あなたのやりたいことの前に、社会が求めてることにあなたがどう応えられるかが全てなんだから。
昭和の時代、私の若い頃は、結婚して家庭に入る、つまり専業主婦になる女性が多い時代でした。私は男性なのですが、女性にとって「将来の夢」とは、幸福な家庭を持つことであり、職業に夢を持つ人は一部でした。 時代は平成から令和に変わり、女性が男性と同様に働くことが当たり前な時代になりました。女性は、結婚しても仕事を辞めない、共働きが普通のことになりました。 あなたの質問から、昭和の時代の女性を思い出しました。、、、仕事はしたいことはない。カラオケ、小説、絵など、自分の好きなことをしていたい。、、、そういえば、昭和の時代に、時間的な余裕のある専業主婦たちは、カルチャースクールに通っていたようです。 あなたは、「将来の夢」を持たなければらない、という気負いがありませんか?
< 質問に関する求人 >
芸術(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る