看護学生です。 最終学年のため就活中です。 面接の練習に1人圧迫面接をする教員がいます。

Question

看護学生です。
最終学年のため就活中です。

面接の練習に1人圧迫面接をする教員がいます。その教員に面接の練習をしてもらった学生は人格否定をされたらしく、それを保護に話したらその質問内容にクレームの電話をしようとしたところ、学生が止めて、電話はしなかったらしいのですが、圧迫面接をする理由はなんですか？

元々私はその教員を好意には思ってません。
理由は看護師を辞めろ、学校辞めろ、出来ない貴方が悪いなどの言葉を言われてきたので、関わりたくありません。

ですが、希望の病院の看護部長がこの教員の元部下？らしく、〇〇は…あ、いけない。〇〇さんはそーゆーことゆう人を嫌うからねーなど、うまく言葉で言えませんが私はあの人知ってるからと言うか、その病院の看護部長は私の息がかかってるからみたいな発言をします。

この人はどう言う理由でそんな事をしてくるんですかね？

志望動機も自分の思う内容じゃないと許可してくれず、他の教員には思いは伝わるし、良いと思うと言われました。

ザ・昭和の右向け右が好きな人で、私は今の時代に合ってなく、パワハラに近いと思います。

この教員はどう言う意図でこんな事してくるんでしょうか？

Answer 1

何の意図もなく昔のやり方で育ってきたからだと思います。おいくつの方かわかりませんが、そろそろ居づらくなるのではないかと…時代的に

あと、圧迫面接というのも
いろんなパターンがあると思います
その先生は、嫌味のような嫌な事を言うだけとか。。
自分をアピールしてるだけなのかなとか。。自慢とか。
あまり、同僚からも慕われていない人かもしれませんね。

そーゆーおばさんって、どんな場面、会社、近所にも居たりしますね
嫌ですけど。
適度にスルーしつつ、表向きは
ハイハイ、そうですね。。でやり過ごすのが賢いかなと。

本来の圧迫面接的なものは
あなたの事をもっと知りたい、詰めて聞いても動揺したりしないか、どんな性格なのかをみます。突然の質問にもどんな態度なのかをみて、性質などもみます。

雇われるがわだけを考えていると、不満に思うかもしれませんが、、
企業としては、これから、仕事をしてもらい、賃金を支払い、、仕事を任せられる人なのかどうか。。
を見極めたい、んです。

もし、あなたが雇う側、経営者だったら
どうするか、何を聞きたいか…を少し考えてみるとイイかと思います。

その先生は…
あなたが嫌な事を言われても動揺しない精神をもつ為に、打ってつけのキャラです。
看護師の世界って、そんなの序の口かも。

Answer 2

入職した後にへこたれない精神を伝えたいか、ストレス発散をしているか。
の、どちらかです。

Answer 3

その教員の言動は確かに適切ではありません。圧迫面接は一定の範囲内で行われるべきですが、人格を否定するような発言は許されるべきではありません。

このような状況では、まず学校の上層部に正式に苦情を申し立てることをお勧めします。具体的な発言内容や状況を詳しく説明し、今後このようなことが起こらないよう要求することが大切です。

また、志望動機などの面接の内容については、複数の教員の意見を参考にすることをお勧めします。一人の教員の意見に振り回されるべきではありません。

最終的には、あなた自身の人格や能力を信じ、自分らしい就職活動を心がけることが何より大切です。一人の教員の発言に動揺することなく、前を向いて歩んでいってください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

その教員の行動は、厳しい現実の職場環境に対応できるようにするための訓練と考えられます。しかし、過度な圧力はパワハラになりかねません。その教員が元部下の看護部長との関係を持っているという事実は、その教員があなたの就職活動に影響を及ぼす可能性があることを示しています。そのため、その教員との関係を適切に管理することが重要です。ただし、自己主張を抑える必要はありません。自分の意見や志望動機をしっかりと伝えることも大切です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。